「インディ2.0」 選択肢がある人生を

勝間和代さんのサポートメールに反応して、自分なりの考えを徒然するブログ

資本論と働き方 その3

おとといのブログからの続きです

 

木暮太一さんの著書の

「超入門資本論

「僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?」

カイジ「勝つべくして勝つ!」働き方の話

の3冊をまとめて読んだのですが

きっかけは彼の主催する講座で

著書をいただいたこと

 

カイジ「勝つべくして勝つ! 」働き方の話

カイジ「勝つべくして勝つ! 」働き方の話

 

 

それぞれに「資本論」をベースにして

読者へ「働く」とうことについて

考えてみましょうよ

という趣旨なのですが

 

昨日のブログ

最後に書いた

 

「幸福」と「満足」は別物なので

満足度は与えられるだけでも味わえますが

それが幸せかっていうとそうでなく

 

*以下本文より引用

心理学では幸福度が高い人の特性として

①勇気:自分で道を選ぶ勇気。自分から行動を起こす勇気

②正義:「やましい(うしろめたい)」と思うことをやらない

③創造性:常識にとらわれず、自分で最適な案、行動を考える

④節制:感情のコントロールができる。足るを知る。求めすぎない、期待しすぎない

⑤関係性:多くの時間を「仲間」と一緒にいる

人間性:エンターテナーである。他人を楽しませることができる

 

太一さんの主張として

前提として自分の中に軸を持っている

その軸に沿って判断し自分の行動を決めている

その軸に固執せず、他人・周囲の評価を受け入れ、関係を大事にする

 

若者に欲がなくなったというのは

簡単ですが

産まれてこのかた

物質的には「不便」というものを

感じにくい時代に育ち

人間は自分の周囲の環境が

すべてだと思う傾向があるので

自分中心で当然だと

思っていたこと

それはある意味で

これまでの人生で作ってきた

「自分の軸」=価値観が

社会に出て働き始めた時に

くつがえされること必至で

そのギャップに

適応できるかできないの違い

 

残念ながら

環境によっては

自分の周囲にいる

人生の先輩達が

全員が全員、このような事実を

暗黙知」としてしか

認識していないので

その「暗黙知」を

理解することをそれこそ

暗黙知」で求められるので

「主体性」を持って

動いた結果の

経験値としてしか

わからないのも現実

 

資本論が書かれた250年前と

人間の欲求はさほど変わらず

むしろ時代が便利になればなるほど

アナログなところが

フォーカスされ

文字にするとありたきなんだけど

人間力」こそが

問われており

それに気がついている人と

そうでない人の差は

「人生の幸福度」として

今後ますます差がつくのではないかと

日頃から感じていたことを

更に強く読後に感じたのでありました

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました

Nice meeting you:-) 

 

Michelle84でした

資本論と働き方 その2

昨日のブログからの続き

 

「資本主義ってそもそもそうなんですよ」

って木暮太一さんに著書で

やさしく諭されたい方で

 資本論を自分事におきかえるのであれば

こちらの本をオススメいたします

僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? (星海社新書)

僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? (星海社新書)

 

 

そもそも資本主義における

給与とは「必要経費方式」で

ここから

「労働力」や「使用価値」

についての見解が

めくるめく行われるのですが

 

要は

自分の費やしてきた労力が

間違っているのではないか?

と気がつくこと

 

世間相場よりも

ストレスを感じない仕事を選ぶこと


太一さんは著書で

世間一般で言われている

「仕事を楽しもう」

とは

「仕事に興味をもつこと」

この意識の差が

その仕事を

面白いものにするか

つまらない仕事にするか

 

こちらのほうにも

別の言い方で

より詳しく書いてあるのですが

カイジ「勝つべくして勝つ!」働き方の話

カイジ「勝つべくして勝つ!」働き方の話

 

「仕事を楽しもう」というのは

「仕事をやりきって、目標を達成して、充実感を味わおう」

ということ

 

興味を持って仕事に接し

困難や苦労を乗り越えて

目標を達成した時の

感情こそが

「仕事が楽しい」ということ

 

つまるところ

「労働者」という意識である限り

不満や愚痴はつきものだけど

やりがいがある仕事をしている

もしくは自分の労働に対して

見合う給料がもらえていると

判断していれば

辞めないわけで

その人の生き方の選択肢として

それはそれでいいのではないかと

私は考えます

 

ただ人間一筋縄ではいかないもので

「幸福」と「満足」は別物なので

満足度は与えられるだけでも味わえますが

それが幸せかっていうとそうでもなく

 

今日はここまで

明日に続きます

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました

Nice meeting you:-) 

 

Michelle84でした

資本論と働き方 その1

友人のほんの数人だけしか

知らない私の過去の1つは

大学時代に

マルクス経済学研究会」

に数ヶ月間所属していたこと(笑)

 

 同じ学部の同級生からは

会う度にいじられますが

社会学部なのに経済系のサークルだったので)

今になって

私って結構先見の明があったんじゃない?

と思わせてもらったのが

木暮太一さんの

「超入門資本論

超入門 資本論

超入門 資本論

 

 太一さんの出版理論講座を

今月から受けております

会員制で1年間

出版理論やコミュニケーションの

太一メソッドを学びます

会員数は相当数いそうですが

講座はワークショップ型

のためか15名程度な感じで

今のところ非常にアットホーム

 

太一さんのセミナーに行くと

「木暮の本を一冊無料でお持ち帰り下さい」

とおまけがついております(笑)

 

最初に手に取ったのは

「超入門資本論

だって帯に

「お金と働き方の絶対ルールを知るものだけが勝つ」

「教養として知ってておきたい最重要経済書」

とあり

かつて所属していたサークルで

勉強したことは全く覚えていないので

ここで一旦復習してみようかと

思い立ったのです

そして今なら理解できるかも

という淡い期待も

 

太一さんは勝間さんと同じく

言語化が上手な方で

一読してじゃあ

資本論を誰かに語れるか?

というと私にはまだ自信はないのですが

納得はできました

 

太一さんは著書で

****************

資本主義社会のルールは、「経済学」から読み取ることができます。

その経済学の中でも、今の日本経済の”ルール”を最も鋭く、かつ明快に示しているのが「資本論」だということに気づきました

資本論」を知っていることは。労働者として働く上で、とても強力な武器になりました。

****************

 

別のいただいた本に

 ミーハー心からサインをいただいたのですが(笑)

カイジ「勝つべくして勝つ! 」働き方の話

カイジ「勝つべくして勝つ! 」働き方の話

 

 Michelle84さんへ

の次に

「やっぱり社会のルールがすべて」

と書かれていました

 

その時は「超入門資本論」も

まだ読んでいなかったので

その一言の意味がピンと

こなかったのですが

カイジ「勝つべくして勝つ!」働き方の話

を読んでその意味を理解しました

 

ルールを知らないで

ただ雇用者(資本家)が悪くて

ブラック企業が横行するんだ!

というだけは簡単で

いやいや

「資本主義ってそもそもそうなんですよ」

って優しく諭していただいた感じです

 

今日はここまで

明日に続きます

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました

Nice meeting you:-) 

 

Michelle84でした

ジェントルマン

日本でも海外でも

ドアを開けて待ってくれる男性は

間違いなくジェントルマン認定

 

先日帰宅途中のこと

手押し車(っていうんですかね?)

の年配の女性が

コンビニに入る時に

自分の正面に手押し車があるため

ドアを手前にあけるのに

苦心していたのをみかけ

あ。ドア開けないと

と思ったら

私よりもそこまで距離があった

外国人男性が走ってきて

その女性のもとに駆けつけ

ドアを開けているのを見かけました

 

年齢は20代くらいかと思うのですが

それがあまりにも自然で

ジェントルマンだなあ。と

きっと彼は自国で

そうやってしつけられたのでしょう

 

その時は、私も含め

5、6人位はその周辺にいたと

思うのですが

行動したのはその彼のみ

 

他の人は

気が付かないのか

または私と同じように

外国人男性がしてくれたので

あえて知らんぷりを

したのかは今となっては

わからないのですが

日本人ってそういうの

自然にデキる人

少ないよなー

と改めて感じた出来事でした

 

なんなら日本だと

「お前が開けろ」と

言わんばかりに

反対側で開くのを待っている人とか

いますよね・・・。

 

「影響力の武器」

という本があるのですが

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

影響力の武器[第三版]: なぜ、人は動かされるのか

 

その中で

「都会の人たちの無関心」

って理論的に証明されているそう

 

例えば、自分がまちなかで

発作を起こしたりして

倒れた場合

「人数が多いから助かる」

というのは完全な誤りで

大人数よりも

たった1人がいたほうが

助けてもらえる可能性は高いのです

 (もちろん病院内とか例外はありますよ)

 

実験では、

まちなかで”てんかん”をよそおい

倒れた後で援助を受けられる確率は

居合わせた人が1人の時は85%

5人が居合わせた時は31%

 

これは「集合的無知」という現象で

自分の不確かさを判断する時に

他人の反応をみてから行動

するようになっていて

同じく他者も自分をみて

反応を決めるということになるので

数が多ければ多いほど

そういった傾向になりがちで

結果だれも行動しない

もしくは気がつかないふり

をするとのこと

 

人間は基本的に

落ち着いて取り乱さない人間だと

見られたいと思っているので

平然とした風で何気なく

周囲の人を観察して

自分の行動を決めるのです

 

これを知った時に

「都会の人」というよりも

自分以外の人数が多い場合は

自分がやらなくても

だれかがやるだろう

という期待値があるから

動かないんだー

と目からウロコがおちました

 

先程の年配の女性の件も

気がついた外国人男性が

さくっとやってしまったので

私をはじめ他の人が

出る幕がなく

その場はその場でおわり

その外国人男性も

純粋な親切心であって

わざわざなにか

企んでやったとも思えないのですが

 

空気を読むことは現実的に

難しいのだけど

自分の判断を正しいと思える

健全な自信のある人だからこそ

すっと行動に移せるのかもしれない

と思った出来事でした

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました

Nice meeting you:-) 

 

Michelle84でした

ロールモデル

あなたには

ロールモデルっていますか?

 

ロールモデルって?

◯◯さんのようになりたいなあ

ってやつです

 

私は長い間

ロールモデル不在に

悩んでいました

 

ロールモデルという言葉に

出会った20代後半から

年上の女性の方で

理想とする生き方をしている方に

会う機会がほぼ皆無でした

 

だからこそ

勝間さんとか

ちきりんさんとか

リアルには会えなくても

本を出している人たち

彼女たちの言葉で発信している

「文章」で共感できることや

そうか!と気付かされること

を自分なりに

「心の上司」と称して

「考え方」のロールモデルとして

捉えていました

 

東京に来てから

とても元気でアクティブな

年上の女性の方と

出会う機会が増えました

そして、たいてい皆さん若々しく

実年齢を聞いてびっくりなことも!

 

自分の母親よりも

年齢が上の方も

 

共通項としては

仕事があり

経済的に自立しており

おしゃれに気を使い

気の合う仲間に囲まれて

堂々としておられます

そして

考え方が非常に柔軟

 

私もお話していて

年齢差を感じませんし

人生の先輩になんですが

「この方かわいらしいな」と思う

ことも多々あります(笑)

 

老後っていつよ?

と彼女たちをみて思います

 

うれしいことに

彼女たちに

私のプロファイルは

ちょうどいいようで

「40代って一番いいときよ~」

(彼女たちにすると若い世代扱い)

「英語ができる人欲しかった!」

年上女性からのモテ期きています(笑)

 

その人達に共通するのは

旦那さん(離婚した方も多いですが)

こども、お孫さんたちの

の影が薄いこと

「結婚してるの?お子さんいるの?」

とは一応は聞かれますが

「だから?あなたはあなたでしょ?」

という空気感が必ずあることも

心地いいのだと思います

 

同じ年上の方に

「若いっていいわねー」

と言われるニュアンスも

若さへのひがみ根性は全く感じず

「あなたまだまだこれからよ!」

というエールに聞こえます

 

彼女たちの歩んできた

時代と比較すると

随分女性は生きやすく

なってきたのだろうけれど

間違いなく彼女たちは

「日本の男性社会」に

不自由をした経験が

少なからずあり

その中でしなやかにたくましく

生きてこられたからこその自信が

顔にでているのだと思います

 

最近私が話があうなー

話していて楽しいな

と感じる人は

性別年代関わらず

「若い人に投資をしない社会(国)に未来はない」

という考えの未来志向の人

 

いいかえれば

「自分だけよければいいってかっこ悪いよね」

という生き方

 

類は友を呼ぶ

とはよくいったもので

ここ最近の加速度的な人の出会いには

非常に感謝しています

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました

Nice meeting you:-) 

 

Michelle84でした

スノーデン

知らないって怖い

いや

むしろ知らないほうがいいのか・・・

 

映画スノーデンを見てきました

 

www.snowden-movie.jp

 

この映画に興味を持ったきっかけは

ある友人が言った一言が気になっていたから

 

「っていうか、これも盗聴されてるからね」

 

アメリカ次期大統領が

誰になる?って話を携帯で話

していた時の流れだったと

思うのですが

 

その友人いはく

アメリカは世界の情報を

把握できる状態にあり

言語関係なく

監視していると

 

そうだったんだ・・

って実は2013年に

このスノーデンが

暴露していたんですよね

 

どんだけ

ニュースに疎いんだ私って・・

 

ということで見識を広める意味でも

見に行ってきました

 

映画をスクリーンでみることが

久しぶりで

家のTVでみるのとはちがって

周囲が真っ暗で

映画に集中できる環境って

実はよくできていると

いまさらながら

ニューロマーケティング的な

発見もありつつ

 

内容はネタバレになってしまうと

よろしくないので思ったことだけ

(というかニュースを知っている人には周知の事実ですが)

 

劇中で

「なぜ第三次世界大戦がおこらないか?」

とあったのですが

「目に見えない戦争はネットのなかで起こっていて、今まさに我々は戦っているのだ」

と上官がスノーデンにいう場面がありました

 

IT革命のあとは

戦争もIT上なのですね

だからアメリカはその技術でもって

世界一を保たないといけない

 

身体的、物質的な損害は

最小限かもしれないけれど

見かけ平和で

実は裏はすごいことになっている

という事実

 

実際の戦場は中東だったりするのだけど

劇中の上官のセリフで

「石油のことはそのうち集結する。君(スノーデン)の才能をそこで無駄に散らしたくはない」

とスイスへの赴任が命じられるのですが

アメリカって20年や30年先もみて動いている!

と思ったわけで

 

翻って日本国

諜報活動に弱く

きっとアメリカが

治外法権のもとに

情報を開示しない支配下で

格差だの

高齢化社会だの

長時間労働だの

で世論を国内情勢に

むけているんではないか?

と映画をみて感じました

 

なんとなくですが

日本が内向きになっているような印象は

感覚として間違ってなかったのかも

第二次世界大戦時の時点で

情報格差はあったのだけど

さらに拡大していることに

日本政府はどれくらいの

危機感をもっているのでしょうか?

いや、知らないふりをしているような気が

アメリカのご機嫌うかがっておきゃいいや的な

 

すべて人間がやることなのですが

今後世界がどのように動いていくかを

ちょっとでも意識する

きっかけになりました

 

この文章も

もしかしたら

膨大なデータからある一定のコメント

の検索の一致によって

そのうち消されてるかもしれません

(怖っ・・・・・)

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました

Nice meeting you:-) 

 

Michelle84でした

人生を変える幸せの腰痛学校 

心をワクワクさせると

カラダの痛みは消える!?

 

腰痛を治したければ

治そうと思わないこと

 

昨日のブログのタイトル「リテラシー

この言葉をネタにしようと思ったのは

この本で「リテラシー」にふれていたので

人生を変える幸せの腰痛学校 ―心をワクワクさせるとカラダの痛みは消える

人生を変える幸せの腰痛学校 ―心をワクワクさせるとカラダの痛みは消える

 

 

著者の伊藤かよこさん

勝間塾のイベントで知り合い

その後FBでつながっているので

投稿にあげておられる記事を

拝見しているのですが

じわじわ人気が広まっているようで

私も腰痛がないわけではないので

(生理中のときとかに少し)

いまさらですが

手に取ってみました

 

読んで腰痛が治るの?

という目新しさと納得感

 

さすがプレジデント社

木暮太一氏直伝の

本の出版のTIPの要素

すべて入っています(笑)

 

一読した感想は

まさに「病は気から」って本当なんだ

(でも無理は禁物ですよ)

 

解説の長谷川淳史さんの

言葉を借りると

(以下引用)

****************

腰痛が怖くなくなる希望の物語

認知行動療法に基づく腰痛治療が

物語を読み進めながら自然と疑似体験できる

****************

 

ここにも話題の

アドラー心理学が!!

 

最近めっきり

「脳」と「心理学」を

引き寄せています

 

文中で要所要所は

伊藤さんの思いが

現れているようで

読者に言い聞かせるように

太字になっているのですが

 

私が気になった文章は

(下記、文中より引用)

「人が本気になるのは自分で決めた時だけやから」

「自分で選択し、決断し、行動する。そして行動したことによって初めて自信がつく」

「自分の身体を信頼する」

「自分の大切な身体は自分で守る」

「私達人間は、他の人が感じていることを全く同じように感じることはできないんです。口にだして言わなくても察してほしい。という望みは捨てること。そして、一度きちんと絶望する。その上でできることは何かを考える」

 

これには私も思いあたるフシが

ヨガのレッスンの終わり際に

「今日もヨガができた自分の心と身体に感謝して」

とインストラクターの方から締めの言葉があり

一緒に合唱して

「ありがとうございました」というのですが

これってまさにいい習慣なんだ!

実はヨガにいってて

「すっきりした!」

という感覚はほぼほぼないのだけど

その1時間は自分の身体と対話しています

 

技術が日々進歩して

恩恵を受けることもあるけれど

Dr.遠藤(私のニューロマーケティングの師匠)

が言っていましたが

脳の仕組みは太古の昔から変わらないのだそう 

 

情報過多な傾向があるからこそ

AIではなく、人間にしか出来ないこと

「問題抽出能力」にまつわる

ひと対ひとの対話だったり

人の温かさを介した「手当」だったり

信頼に基づいた「リアルなつながり」だったり

 

腰痛だけでなく

メンタルを含めた

病気全般にはもちろんのこと

副作用の心配のなく

健康体の私にも効いた

読むくすりでした

 

PS 重版決定したそうです

素晴らしい!!

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました

Nice meeting you:-) 

 

Michelle84でした