「インディ2.0」 選択肢がある人生を

勝間和代さんのサポートメールに反応して、自分なりの考えを徒然するブログ

ニューロマーケティング

ニューロマーケティング

「ニューロマーケティングとは?」 を相手にどう伝えたらよいかは 正直いうと まだ模索段階です 例えばですが 同世代くらいで 仕事を持っていて セミナーに通っている方 勝間塾の塾生の方 なんかは 日々日々新しいものに アンテナをはっていらっしゃるので …

自分の言葉で、自分をつくる

コミュニケーション力を あげる第一歩は まずは自分を好きになることかも 木暮太一さんの 「自分の言葉で人を動かすビジネス実践セミナー」を 受講しました 彼のオフィシャルサイトから 紹介文を拝借すると 「伝えたいことを言葉にする、自分が持っている価…

スノーデン

知らないって怖い いや むしろ知らないほうがいいのか・・・ 映画スノーデンを見てきました www.snowden-movie.jp この映画に興味を持ったきっかけは ある友人が言った一言が気になっていたから 「っていうか、これも盗聴されてるからね」 アメリカ次期大統…

人生を変える幸せの腰痛学校 

心をワクワクさせると カラダの痛みは消える!? 腰痛を治したければ 治そうと思わないこと 昨日のブログのタイトル「リテラシー」 この言葉をネタにしようと思ったのは この本で「リテラシー」にふれていたので 人生を変える幸せの腰痛学校 ―心をワクワクさ…

声質

顔が似てる人って 声も似ている気がする 最近知り合った男性が 誰かに似てるなー って思っていたら 前田吟さんに似ていた (これを言ったら本人はあんまり嬉しそうではなかったけど) 私の大学時代からの友人(男性)と 大阪時代に通っていた歯医者さん が似…

自分だけの教科書 その2

人の買い物は 必要性があるものと 感情で買うものの 2種類 でもほとんどは感情で買う 昨日から続く 自己プロデュース力 自己プロデュース力 (ヨシモトブックス) 作者: 島田紳助 出版社/メーカー: ワニブックス 発売日: 2009/09/01 メディア: 単行本 購入: 11…

自分だけの教科書 その1

人の買い物は 必要性があるものと 感情で買うものの 2種類 でもほとんどは感情で買う 自分自身のビジネスを どのようにプロモートするかを 日々考えており ある方のメルマガで 「僕も自分だけの教科書を持っています!」と 書かれており 自分だけの教科書っ…

不気味の壁 その3

人間誰しも 新しいことは 怖いのです 続きものの最終日 ニューロマーケティング的に いうと イメージさせる 画像を見せることが 一番簡単で なおかつ インパクトがあるのです 不気味の壁のよい例はこちら↓↓↓ 私も初めて見た時は「ギョっ」としたものですが …

不気味の壁 その2

人間誰しも 新しいことは 怖いのです 昨日からの続きもの 人間の脳みそは 「爬虫類脳」なんで 「直感的」で 自己の現在の生存と幸福感にしか 興味がないんです 幼児でも 一般的に 女の子のほうが 成人男性に対して 人見知りが激しいですよね ましてや 幼児な…

不気味の壁 その1

人間誰しも 新しいことは 怖いのです 先日のブログで ニューロ(脳科学)マーケティングの 実地訓練を受けた ことをご紹介しました 同じような内容を FBに投稿した後に 10年くらい前からの知り合い (同僚でもなんでもなく たまに情報交換する程度) と話すこ…

チームの力 その4

うまくいく組織とは 各々がやるべきことを 理解して 自分たちで やるべきことを 果たせること その1から続くこの話 3日目 あとはプレゼンを行うのみ 持ち時間は15分でしたが 動画を見せることと 私のプレゼンをあわせトータル8分くらい 原稿 読み上げ気味…

チームの力 その3

うまくいく組織とは 各々がやるべきことを理解して 自分たちでやるべきことを 果たせること おととい、昨日からの続きモノ Dr.遠藤貴則さんの ニューロマーケティング (脳科学マーケティング) の実地訓練に参加しました 2日目 先生のオフィスに伺います …

チームの力 その2

うまくいく組織とは 各々がやるべきことを 理解して 自分たちで やるべきことを 果たせること 昨日からの続きモノ Dr.遠藤貴則さんの ニューロマーケティング (脳科学マーケティング) の実地訓練に参加しました チーム編成としては 参加者を「アマサイ」と…

チームの力 その1

うまくいく組織とは 各々がやるべきことを 理解して 自分たちで やるべきことを 果たせること 先週末に Dr.遠藤貴則さんの ニューロマーケティング (脳科学マーケティング) の実地訓練に参加しました 今回の課題は 江戸後期から4代200年続く 書道家の先生…