「インディ2.0」 選択肢がある人生を

勝間和代さんのサポートメールに反応して、自分なりの考えを徒然するブログ

レビュー

夢をかなえるゾウ3 その2

昨日からの続きモノ 今回の教えは 前回に *ネタバレです 最終的には主人公の女性は 結婚相手をみつけ 会社をやめて そのお相手が外国人で カメラマンだったので アシスタント兼マネージャーとして 世界一周旅行をすることになるという 夢のある結末 夢をか…

夢をかなえるゾウ3 その1

「夢をかなえるゾウ」シリーズ 第三弾!! 前回のレビューで 宣言しているので (前回のブログはこちら「1」と「2」) 読みましたよ。こちらも 夢をかなえるゾウ3 作者: 水野敬也 出版社/メーカー: 飛鳥新社 発売日: 2014/12/20 メディア: 単行本 この商品…

学ぶこと

学ぶことは楽しい これは間違いない 知らなかったことが わからなかったことが クリアになった時って 本当にスッキリするもの 先生という職業に向いている人は そういった表情をみるのが 好きだと断言できる人 「学ぶ」とは「まねぶ」 から来ているというこ…

夢をかなえるゾウ2 その2

昨日からの続きモノ 今回のレビューはこちらの本から 夢をかなえるゾウ2 文庫版 作者: 水野敬也 出版社/メーカー: 飛鳥新社 発売日: 2014/11/26 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (2件) を見る 今回は芸人さんが主人公で ガネーシャに勝手に 借金300…

夢をかなえるゾウ2 その1

類書研究で 夢をかなえるゾウを 再読したのですが 図書館の検索で 引っかかったので 夢をかなえるゾウ2も 借りてみました (実は3もあるようです) 夢をかなえるゾウ2 文庫版 作者: 水野敬也 出版社/メーカー: 飛鳥新社 発売日: 2014/11/26 メディア: 文庫…

男性の2極化

日本は格差社会と 言われはじめて 久しいですが 終身雇用制度や 年功序列制度が 崩壊したせいか 日本人男性全体が 自信をなくしてしまって いるような気がするのは 私だけでしょうか? 太一さんの講座で ワークをご一緒させていただいた 田原さんの著書を読…

人生が好転する「引き寄せ」のしくみ

「人生が好転する」 ってなんて素敵な響きなのでしょうか笑 今回も類書研究より こちらの本から 人生が好転する! 「引き寄せ」のしくみ 「引き寄せ」達人 作者: 水谷友紀子 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2013/11/01 メディア: Kindle版 この商品を含む…

景色

”今日からいつもと同じ景色が変わって見えたらそれが「人生が変わる」です” 私の誕生日のブログ にも書いた一文ですが 尊敬する方から なんの脈略もなく LINEに送られてきたのです その時は 彼には「景色」という 視点があるのだと ちょっと嬉しかったり 今…

幸せ貯金

信頼は積み立てられて 信頼残高という 名目で目にはみえないけれど 確実にあると 実感しているのですが この本にあった 「幸せ貯金」というワードに になるほど! 「願いごと手帖」のつくり方 書くだけで運と幸せが集まる (PHP文庫) 作者: ももせいづみ 出版…

Only actions make your dreams come true

先日のブログで 「行動」について 書いたのですが こちらの本にも まさに!なことがかいてありました 夢を叶える人「とにかくやってみる」と人生が動きだす 作者: ウィリアム・レーネン,みよこ,伊藤仁彦 出版社/メーカー: KADOKAWA/角川学芸出版 発売日: 201…

100日で願いを叶える「秘伝」

このブログについては こちらから 今回はこちらの本のレビュー さとり その1,その2 の続きなのですが あとあと検索しやすいように (あくまで個人的都合です) あえてその3にせず 今回はこちらのレビューシリーズ 夢がかなうとき、「なに」が起こってい…

さとり その2

昨日の続きです 願望とは? 未来における望ましい変化 苦しみは 現状と願望のギャップによって生じるもの なので苦しみから逃れる方法は このギャップを生み出さないこと つまりそもそも願望を持たないこと 何いっちゃんてんの? って思いませんか? だって…

さとり その1

先日のブログで 「差」について 書いたのですが 類書研究の一環で 手にした本にも 「差」の話が 今回の本はこちら 夢がかなうとき、「なに」が起こっているのか? 作者: 石田久二 出版社/メーカー: サンマーク出版 発売日: 2014/07/23 メディア: 単行本 この…

人生の脚本

なんだか最近こんな本ばっかり笑 人生100年のLIFE SHIFT から始まって 自分の人生をどうクリエイトするか これも類書研究の一環ですが いまさらですが小山竜央さんの本 初めて読みました ストーリー思考で奇跡が起きる~1%の成功者だけが知っている「人生の脚…

夢をかなえるゾウ その3

その1からの続きモノ 今回はこちらのレビュー 夢をかなえるゾウ 作者: 水野敬也 出版社/メーカー: ミズノオフィス 発売日: 2013/04/23 メディア: Kindle版 この商品を含むブログ (9件) を見る そして最終課題が続きます その2は 「サービスとして夢を語れ…

夢をかなえるゾウ その2

その1からの続きモノ 久しぶりにこちらを再読 今、富豪の習い事を しているのも手伝って そこでも教えとの共通点も多く 引き寄せとか お金持ちの人の習慣とか これって原理原則なんだなーって 夢をかなえるゾウ 作者: 水野敬也 出版社/メーカー: ミズノオフ…

夢をかなえるゾウ その1

類書研究の一環ということで 以前に読んだのは10年くらい前? と思っていたら 発売日は2011年 まだ7年でした なんだかすごく遠くに感じますが・・ 夢をかなえるゾウ文庫版 作者: 水野敬也 出版社/メーカー: 飛鳥新社 発売日: 2011/05/20 メディア: 文庫 購入…

自分の立ち位置

会社員時代に リストラ4回されているので 転職活動経験は 人よりも多く経験しています 最後の方は 自分が働く場所(会社)も 成長ステージで選んでいました 「草創期」→「拡大期」 のフェーズが大好物です笑 森本千賀子さんの "社長が欲しい「人財」!"を読…

Incredibly Selfish

突然英語のタイトルで びっくりされた方も いらっしゃるかもしれませんが このワードが 私がマーケティング活動を しているパズルイングリッシュの 代表がインストラクターに 一番求める要素 Incredibly Selfish Incredibly=非常に、信じられないくらい Sel…

「引き寄せ」の教科書 その2

前回からの続きモノ 類書研究編 今回はこちら 「引き寄せ」の教科書: スッキリわかる!「思考が現実化する」しくみと方法 作者: 奥平亜美衣 出版社/メーカー: アルマット 発売日: 2014/01/28 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (4件) を見る こちらの本…

「引き寄せ」の教科書 その1

前回のブログに続く 類書研究編 今回は 「引き寄せ」の教科書 「引き寄せ」の教科書: スッキリわかる!「思考が現実化する」しくみと方法 作者: 奥平亜美衣 出版社/メーカー: アルマット 発売日: 2014/01/28 メディア: 単行本 この商品を含むブログ (4件) を…

引き寄せの極意 その2

その1から続くレビュー というか類書研究 こちらから 引き寄せの極意 作者: 山川紘矢,山川亜希子 出版社/メーカー: 興陽館 発売日: 2016/01/25 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログを見る 引き寄せに大切な3つの大切なこと 1.ヴィジョ…

引き寄せの極意 その1

出版の企画を練っています もともと出版目的で 始めたわけではなく 自分の事業ドメインを 確立したくて始めた 太一さんの出版講座 matomabooks.jp この講座はご本人の講座も さることながら きちんとアウトプットできるように とてもよく出来ていて 一緒に受…

嫌われる勇気 その4

いまさら感漂う 「嫌われる勇気」 その1からの続きもの 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/13 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (108件) …

嫌われる勇気 その3

いまさら感漂う 「嫌われる勇気」 その1からの続きもの 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/13 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (108件) …

嫌われる勇気 その2

いまさら感漂う 「嫌われる勇気」 その1からの続きもの 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 作者: 岸見一郎,古賀史健 出版社/メーカー: ダイヤモンド社 発売日: 2013/12/13 メディア: 単行本(ソフトカバー) この商品を含むブログ (108件) …

嫌われる勇気 その1

私は流行りものに関しては 「イノベーター理論でいうところの」 レイト・マジョリティ気味 ということで それを体現するような 形ではありますが いまさら感漂う 「嫌われる勇気」 嫌われる勇気―――自己啓発の源流「アドラー」の教え 作者: 岸見一郎,古賀史健…

名言 項羽と劉邦編

自分が考えていたことが 「そうそう!それ!」 っていう名言ってありませんか? 先日のレビューでも 課題図書として ご紹介した 「項羽と劉邦」 小説 項羽と劉邦 (講談社文庫) 作者: 童門冬二 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2009/07/15 メディア: 文庫 こ…

風度

風度は 「ふうど」と読むそう 先日のブログで 課題図書をご紹介しましたが 小説 項羽と劉邦 (講談社文庫) 作者: 童門冬二 出版社/メーカー: 講談社 発売日: 2009/07/15 メディア: 文庫 この商品を含むブログ (2件) を見る 「はじめに」で 早速エッセンスがで…

課題図書 その2

その1からの続きです 富豪の人間道場には 必須のセミナーがあるのですが その参加後に 読むのをすすめられるのが 項羽と劉邦 項羽と劉邦全12巻漫画文庫 (潮漫画文庫) 作者: 横山光輝 出版社/メーカー: 潮出版社 発売日: 2002/11/01 メディア: 文庫 クリック…