「インディ2.0」 選択肢がある人生を

勝間和代さんのサポートメールに反応して、自分なりの考えを徒然するブログ

フラット

チームビルディングの要は

「安全性」

コミュニケーションの要は

「フラット」

 

とある英語のメソッドの

インストラクター講座に通っております

 

その時の会話で

あなたの独自性は?

という質問に対して

「安全性」です

と回答した私

その質問者に

「あなたに安全性は感じない」

と言われ

一瞬否定されているかと

感じたもののの

彼女からみた私の独自性は

「パワフル」なこと

だったのでそれはそれで(笑)

彼女からしたら

私は「生徒」なので

「教える立場」とは

出している自分は違うと思うので

また、他のインストラクターの方で

私よりも「安全性」の高い

雰囲気の独自性を持つ方が

いらっしゃるのでしょう

 

私は英語にかかわらず

「教える」という立場の時は

まずはその目的と

その目的を達成するために

相手の現在地と

理解度をはかりたいと

考えます

失敗が一番学びだと考えているので

Baby stepからのできたを繰り返し

その「できた」を

どの程度のするかを

その人に合わせることが

出来ているので

教えるのが上手いと

言われることが多いのだと思います

 

ところがですが

やっぱり教えること自体には

大きな情熱はなく

それを専門に

したいとも考えません

それよりも

相手が自分と同じ目線に

きてくれて

一緒に同じ目線で

それぞれの独自性を活かして

何かに一緒に取り組むことのほうが

楽しいと感じます

 

とあるビジネスモデルの

話をしていたときに

「Michelle84さんはフラットだから」

と相手に言われた時があり

嬉しかったのと

同時に

これって

「何を話しても大丈夫」な安心感なのでは?

と思いました

その方は

お金だけを価値基準にしているひとは

ちょっと・・

と考える方でした

彼もこれまでに経験した結果なのでしょう

 

ブレストも好きですが

何をいってもOKなところでないと

イデアは出ませんし

ひとりだけでは

広がりもありません

そういう意味では

プロジェクトごとに

チームを組んでやっていく方式が

やっぱり好きだし

向いているのだと

 

イデアを形にできる方を

絶賛募集中(笑)

 

「フラット」っな姿勢って悪くないと思いませんか?

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました

Nice meeting you:-) 

 

Michelle84でした