ニューロマーケティング
「ニューロマーケティングとは?」
を相手にどう伝えたらよいかは
正直いうと
まだ模索段階です
例えばですが
同世代くらいで
仕事を持っていて
セミナーに通っている方
勝間塾の塾生の方
なんかは
日々日々新しいものに
アンテナをはっていらっしゃるので
もともと「学ぶ」ことが好きなので
基本的に興味津津
何かしらのイメージを
持たれていたりするし
勝間塾とかでは
講習会みたいなイベント
立ち上げてくださいよーな声も
(ちなみに勝間塾生の間のイベントは参加者から建設的なフィードバックがもらえます)
そうかと思えば
士業系の方
着物を売っている方
結婚相談所の経営者
(主に50代以上の方)
は聞いてわからないことは
ないけれど
やっぱりイメージが
浮かばないのは顔に出ていて
なんかよくわからないけど
個人事業主の子
で、うちの仕事手伝ってくれるの?
みたいな(笑)
こういった方たちは
例をあげても
本当にピンとこないようで
恐らくですが
ご自身の仕事や
ビジネスは一般的に
通じているから
相手に伝わらないことがほとんどなく
またご自身も
仕事のやり方が暗黙知で
構成されていて
人に説明する必要がない
働き方をされているのも
一因かとおもいます
とはいえ
相手にイメージしてもらえないと
理解はしてもらえないの好例
ということで
イメージ図を
相手にどう描いてもらうか
という試行錯誤を
繰り返しております
一般的には
まだまだ
単語自体を知ってもらう
馴染んでもらう教育段階で
すでに知っている
興味を持ってくれる人は
いわゆる
イノベーター(2.5%)から
アーリーアダプター(13.5%)層
いわゆる普及理論でいうところの
16%の中の人達
感覚的には
じわじわきているぐらいでしょうか
ある講座でGoogleの検索ワードが
閲覧できるサイトを
教えてもらったのですが
という単語の
検索数は1,000でしたが
指標として
2,000件ないと
市場のニーズがない
ということなので
先日のブログにも書きましたが
市場に知られていない
というのは数字にもあらわれており
非常に不利なのです
教育段階というのは
理解しているので
その不気味の壁を
どう乗り越えるのか
は実践と実績でしか
理解してもらえないと
思うので
四の五の言わずに
私が市場から求められていることで
始めてみようと考えています
脳の仕組みの理解がベース
人の判断(決断)に関わることなので
実はなんにでも応用が効くかも
というポイントに目をつけてます
「ニューロマーケティング」の
市場の認知度をあげる
チャンスとしては
4月のDr.遠藤の出版本
このプロモーション手伝いたい!!
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました
Nice meeting you:-)
Michelle84でした