「インディ2.0」 選択肢がある人生を

勝間和代さんのサポートメールに反応して、自分なりの考えを徒然するブログ

ネットワーキング

 ネットワーキングを

(人的つながり)

どう意識するかが

今後の人生にとって

超重要

 

ネットワーキングというと

どうしても

ネットワークビジネスという

単語で悪い印象がついて回るのですが

言葉の意味だけでいうと

「人的つながり」という

システムを理解しているかどうか

 

人は一人では生きていけないし

そうなると

自分の人生を豊かにするために

どういう人と付き合いたいか?

 

これってちょうど

私のここ最近の

トピックでした

 

会社員を辞めようと思った時に

一番最初に決めたことは

今まであったことない人に会うこと

一流の人に会うこと

会いたかった人に会うこと

でした

 

これは本能だったのか

これまでに刷り込まれていた価値観なのか

ちまたの成功者がいうところの

「自分を変えたかったら環境を変えろ」

を実践していた形に

 

「ネットワーキング」は

勝間塾の月例会のアーカイブにあった

トピックだったのですが

さすが勝間さんは言語化が上手い!!

 

ネットワーキングとは

直接知っている人(一次的つながり)

から広がる二次、三次と

ゆるーく広いつながりを持つこと

会社員ならば脱会社!で

できるだけ異業種

世代も多様なほうが望ましいとも

 

自分から遠い人ほど

お互いができることがかぶらないので

自分の価値が重宝され

 三次になると数百万人規模になるとか!?

 

自己啓発っていうのは実は

自分磨きではなく

他の人とつながるために自分のスキルを上げること

ある程度、自分の基盤がないと

リソースフルな人を搾取してしまうので

そして

リソースフルな人は付き合う人を選ぶため

その人達とつきあうためにも

自分のスキルをあげることが先決

その結果

私的成功=公的成功につながる

というロジックです

 

人は相手のことを

身振り、声などの

ノンバーバル・コミュニケーション

(*非言語コミュニケーション)によって

無意識に相手を評価、選別しています

なぜなら人は

自分がラクに生きれるように

自分が楽しく生きれるように

自分が目的を達成できるように

一緒に生きていく人を選びたい

ということで

それはお互いさまで

日々無意識に評価、選別されているのです

息して、歩いているだけで

自分を宣伝して歩いているのです!!

 

そして、どういった人と

つながりたいか?というと

 

「賢くて」

「利他性が高い人」

 

賢い人=頭がいい人

は統計的にも「きれい」だそうで

身ぎれいで自己規律のある人

 

身ぎれいさは

知能、知識の代替指標

ここが無意識の評価

 

たしかに最近出会った人(特に男性)

で、ひとかどの方は

きちんと意識されているのでしょう

服装も髪型もこぎれいで

口臭もタバコ臭もしません

(基本タバコは吸わない方は多いですが)

 

自分の力と

ネットワークの友人の持っている力は共鳴する

 

ということで

自分自身も身ぎれいにして

一日一善と笑顔を心がけ

なにがどう転ぶかは

わからない可能性を楽しみつつ

自分のネットワーキングを

続けたいと思うのでした

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました

Nice meeting you:-) 

 

Michelle84でした