「インディ2.0」 選択肢がある人生を

勝間和代さんのサポートメールに反応して、自分なりの考えを徒然するブログ

グルテンフリー

以前義理の姉が

グルテンは腸の吸収を遮断する」

と言っていました

 

グルテンフリーに

してしまうと

食事が制限されるし

友人とごはんに行くときとか

食事の選択肢がすくなくなるしな~

あと、食べれなくなるもの

増えちゃうな~

と躊躇していました

 

とあるきっかけで

最近知った

真実の健康への事実

 

小麦は長年摂取すると

死亡率が上昇する

唯一の食品

 

しかも中毒性があるので

それを食べ続けてしまうとも

 

知らないって怖い!

っていうか

この事実を

知らない

日本人って

大丈夫か?

と知れば知るほど

急に恐ろしくなる

 

戦後の日本がアメリカの

統治下にあったとき

アメリカは

学校で英語を

必修科目にしたそうですが

こちらは全く根付かず・・・

別枠で

日本が自分たちの

輸出先となることを見越し

小麦文化を浸透させようとして

給食にパンを導入したそう

 

私の田舎のほうでは

米どころな土地柄も手伝って

どちらかといえば

主食はお米の給食が多ったように

記憶していますが

都会のほうは

パンが多かったようです。

 

他には

食品添加物

認可されている数

 

イギリス34

アメリカ133

日本1500

 

先進国と思っているのは

本人たちだけかもしれない

この事実

 

ある食品会社の人が

その会社の製品は食べない

といっていた話が

あるように

生産者は知っているし

消費者でも知っている人は

知っている

 

グルテンとはちょっと離れますが

ヨーグルト好き

カフェオレ好きの私

が毎日取っていた

乳製品もNG

 

体は正直で

ちょっと食べ物を

意識し始めて以降に

コンビニに売っている

100円位の

パンなんかを

開けた瞬間の

化学的なニオイと

ひと口食べた時の

ケミカル的な味が

とてもじゃないけれど

食べられたものでなく

 

またこういったものは

(小麦も含め)

中毒性があるので

慣れてしまうと

そればっかり

食べてしまうことに

そしてますます

身体が発するサインに

気づきにくくなります

 

友人で強度の花粉症に

悩まされている子がいますが

彼女の趣味は

コンビニスイーツのFBへの投稿と

おされカフェのパンを食べ歩くこと

友人として

この真実を伝えるべき

なのでしょうが

本人の意志が

パンを食べたい>花粉症の克服

という思考なら

難しいでしょう

 

花粉は敵ではなく

体のサインで

くすりをとることではなく

食生活を改善することで

治るなら

そちらのほうが

長期的に考えても

QOLに直結するのになあ

 

まずは

自分の体で

証明すべく

14日間グルテンフリーチャレンジをして

その後の体の変化を

自分で体感したいと思います

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました

Nice meeting you:-) 

 

Michelle84でした