ストーリー思考 その2
神田昌典さんの
ストーリー思考
をベースにした
勝間塾の月例会に参加してきました
- 作者: 神田昌典
- 出版社/メーカー: ダイヤモンド社
- 発売日: 2014/12/06
- メディア: 単行本(ソフトカバー)
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ゴールまでの
グラフは利き手では
ないほうでフリーハンドで
書くのですがそれは
半ば必然、半ば偶然に起こる偶有性
思考による
現実のコントロールを
手放すことにより
想像を超えた
あるべき未来が
出現することが
Future Mappingの
真骨頂
実際に会場で
子供が欲しい女性の参加者が
協力されたのですが
全然別の方にマイクが回った時に
想像で言った旦那さんの職業が
偶然にもあたっていたり
「海」というキーワードに
大多数がハワイを想像していたり
途中なかなかクリエイティブな
発現もあったにしろ
結果的には
勝間塾ではこれまでに
ありそうでなかった
トピック
子育てについて
親になることについて
これを行う事によって
20代、30代の方が
参加されるのでは?
「勝間塾発の子育てノウハウ」
という結論に着地
勝間さん自身が
3人のお子さんがおり
ご本人が意図的に
避けておられたのか
確かにそういった
トピックはでなかったかも
まさにOut of boxな発想が
でてきました
しかも
会場にいた250名分
まとめての荒業!
優れたネーミング(タイトル)は
ストーリーを凝縮したもので
1.一度聞いたら忘れない
2.複雑な概念もシンプルに伝えられる
3.異なる視点で眺め始められる
4.自分も関わりたいと思う
5.周りに伝えたくなる
ストーリーのある
ネーミングは
それを生みだした
人々の想いが充電されている
だからこそ
印象に残り
できるんだろうな
今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました
Nice meeting you:-)
Michelle84でした