「インディ2.0」 選択肢がある人生を

勝間和代さんのサポートメールに反応して、自分なりの考えを徒然するブログ

ストーリーブランディング

最高のマーケティング

マーケティングのように感じない

トーリーのように感じる

 

ブランディング」って何ですか?

 

の問いに自分なりに

相手に伝わる

クリアな答えを

探しているのですが

 

その1つの答えが

昨日投稿した

古今東西のストーリーに

出て来る

登場人物に例えること

 

意図的に買うもの

身につけるものは

自分がそのなりたい自分

または等身大のものを

選んでいるのは確かで

(意識的、無意識的は関係なく)

 

例えば

①パッケージがダサくても

中身がよければいいじゃない?

と考える人と

②中身はよいのは当たり前で

パッケージもよくないと

と考える人

 

これを人に例えると

①の人は、見かけは気にせず人物評価

②の人は、見かけも重要ってわかっている

 

この①と②の人が

異性だとしたら

まずは②のほうに

間違いなく目がいきます

そして、その見かけが

自分の直感に合わないと

声をかける、かけないが

即決されます

 

先日色で例える話

したら、参加者の方に

思いの外反応があったという

エピソードを投稿しましたが

確かに日頃

自分がどう人から

評価されているかを

聞く機会を

持っている人は少数派で

そういった意味では

カラーコーディネーターさんや

スタイリストさんに

言われるままではなく

自分のことを

よく知った上で

または

見せたい自分を

理解するための

「言語化」してあげるニーズが

あるのではないかと閃きました

 

人はみんなそれぞれの

トーリーを生きています

そしてなにかしら

役割なんかも

経験値から

理解しているはず

 

言葉というのは不思議なもので

言葉にすると問題が明確になり

気づかなかった解決策の

具体的な枠組みが見えてくる

言い換えれば

言葉にしてみないと

自分が考えていることが

わからない

それを表面化する

「言語化」

 

ストレングス・ファインダー

でいうところの

「個別化」の強みをもつ私

 

ブランディング

を軸にした

ユニークなサービス

できちゃうかも

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました

Nice meeting you:-) 

 

Michelle84でした