「インディ2.0」 選択肢がある人生を

勝間和代さんのサポートメールに反応して、自分なりの考えを徒然するブログ

クラウドファンディング

クラウドファンディング

この単語は知っていました

 

そして

単語にすると

 

「cloud funging」

だと思っていました

 

✗Cloudfunding

(cloud=雲、ネットワークシステムはこちら)

◯Crowdfunding

(couwd=群衆)

 

あれ?

Michelleさん英語教えてますよね?

 

テキトー英語なので

これもまた私のネタの

1つということで・・

 

さて、本題に

 

知り合いがそのチームとして

かかわっているとのことで

 

彼の顔をたてるべく

賑やかし的に

説明会を聞きにいったのですが

 

私もその仕組や

現状を体系的に聞いたことが

なかったので

いい機会でした。

 

私は起案者としての

希望はないのですが

 

無料でそこまで用意されているんですか!?

 

の大盤振る舞いっぷり

 

そこまで学ぶのに

その場を使うために

少なくとも数百万は

軽くかかりますよ!

 

という内容

 

わかっている人にとっては

こんなにオトクな場はなく

 

これは主催者側も

悩んでいるそうです

 

無料(タダ)だと

価値を感じない

(感じさせない)

 

 

確かに。

 

ただ、

 

当社のスキームは

ノーリスク

ハイリターン

 

といってしまうのはどうかとも

 

成功か否かは

起案者のその夢に

対する継続した

 

「努力」が必須で

 

金銭面はノーリスクでも

時間、労力、プライベート

などなど

 

見えないコストは

かかるのですよ

 

その本質を

軽く見ちゃっている人が

 

容易なお金集めの選択肢として

クラウドファンディング

選択したとしたら

 

その集めたお金が

ムダになるという

可能性が高いと

 

集まりませんよね

そりゃ

 

出資者だって

なにかしらの

メリットがないと

お金は払わないような・・。

 

クラウドファンディング

社会貢献という

部分に響いているかと

思いきや

 

現実的には

お礼(見返り)が

リーゾナブルなもの

(お得と感じるもの)

にしか集まらない現状

 

カタチをかえた

ふるさと納税じゃない?

と私は感じています。

 

あと、リスクの少ない

投資だと思っている人達

(そのアイデアは間違ってませんが)

 

残念ながら

ますます「合理的」

になりつつある日本人に

 

クラウドファンディング

それほど浸透しないのでは?

と私はふんでいます