「インディ2.0」 選択肢がある人生を

勝間和代さんのサポートメールに反応して、自分なりの考えを徒然するブログ

今忙しい?

友人、知り合い

それぞれに

メッセージの

表現の癖ってありますよね?

 

昨日の夕方

地元の男友達から

メッセンジャー

「今忙しい?」

とメッセージが

 

彼からのメッセージの時は

「Michelle84さん、こんにちは」

とかいうように

必ず前置き的に私の名前を

律儀に入れてくる人なので

「今忙しい?」

を見た瞬間に違和感満載

とはいえ

今都内にいて

「急遽会わない?」

的なことも考えられるので

「今、外出中だけど、大丈夫よ」

と返信してみた

すると

「私のLINEが凍結されているからそちらの携帯で検証コードメッセージをうけとってくれる?」

ときた

LINEが凍結は

聞いたことがあるけど

1.彼は「私」という表現は使わないはず

2.彼には奥さんもいるし

  会社の仲間もいるし

  年に数回連絡するかしないかの

  私にこんなお願いは

  正直いって不自然極まりない

とはいえ

困っている可能性も捨てきれず

「具体的に何をしたらいいの?」

と送ってみたら

「電話番号を教えてくれる?」

ときた

実はこのメッセンジャー

メールで以前彼に

携帯番号を教えていて

本人ならばそれは知っていて、探すはず

 

やはり、怪しい・・・・。

 

メッセンジャーの通話機能で

直接電話するも留守電

 

ますます怪しい・・・。

 

「ごめんやけど本人かどうか確認させてもらってよい?」

とメッセージを送ってからは回答なし

 

やっぱりな

 

そこで、別途LINEで

ダメ元で連絡してみると

 

「Michelle84さん、ご連絡ありがとうm(_ _)m

どうやら乗っ取りらしいです(汗)

無視してくださいm(_ _)m」

 

と返信が

 

いろんな人から

連絡がきているのでしょう

 

ここでは

彼がいつも使う

「名前での呼びかけ」と

m(_ _)m」

「(汗)」が

 

LINEのほうは本人っぽいと判断

 

メッセンジャーはFBと連動してるから

FBのほうが乗っ取られたのかも

 

海外に頻繁に行っている子なので

その関係もあるかもしれません

 

先日私もアイスランド

フィンランドにいた時に

現地からアクセスしたら

ちゃんと警告メッセージがメールに来ていました

 

最近はネット関係は

パスワードが必要ですが

いろいろ多すぎて

パスワードをそれぞれに

記憶するのはとても大変

 

LINEの乗っ取りが

知り合いの中で頻発した時には

パスワードロックを掛けましたが

最近、毎回面倒だなあ

と思っていた矢先の出来事

 

パスワード設定の危機管理と

メッセージのやりとりに関しては

文面の癖ってある意味大切よね

を実感した出来事でした 

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました

Nice meeting you:-) 

 

Michelle84でした