「インディ2.0」 選択肢がある人生を

勝間和代さんのサポートメールに反応して、自分なりの考えを徒然するブログ

コミュニケーションは意識次第

将来的には

AIが発達してくると

語学ができなくても

ガジェットがなんとか

してくれます

私もきっと日本語、英語以外だったら

ガジェットをつかうと思います

 

でも、英語でリアルタイムで

コミュニケーションが

できるベネフィットは

まだまだ享受できると

感じた事があったのでシェアします

 

米国からの人達が

20名程度参加している

イベントに出たのですが

「英語」の壁は

一般的な日本人には

相当高いようで

直接話しに行く人はごく少数

というか0

ゲストさんたちが手持ち無沙汰な

印象もあり・・・

 

それは私にとっては

非常に大きなチャンス!

「ちょっと話す時間ある?」と

その場で捕まえて

単独で質問攻めができちゃいます

誰も気が付いていない

または出来ないからこそ

とてもスムーズにことが進み

彼ら彼女たちにも

言葉の壁があるもの承知の上だから

話しかけてくれる人は

むしろ大歓迎だったり

 

ひとしきり質問をして

自分の聞きたかった答えを得た後に

最後のほうで

私の顔を覚えておいてね

と2ショットで写真を撮り

FBでつながり

メッセンジャーで送るからねと

伝えて離れようとしたら

スキあらばと

英語はできないけど

彼ら彼女たちと写真を撮りたい

日本人たちが列をなしていたり

 

その時は私は快く

写真撮影をかってでて

必要に応じて通訳もします

 

基本的には人間同士

気持ちは伝わると思っているのですが

言いたいことが伝わる嬉しさ

と言うものを体感してほしいと

思っています

 

自分では英語は「ペラ」ぐらいだと

おもっているので

上には上がいるとは思うのですが

自分で質問したいことは準備はでき

相手の言っていることも

だいたいわかるので

結局はその人とどうコミュニケーションをしたいか?

という目的意識につきるのだとも

思っています

 

同じ2ショットの写真も

今後どのように使うか

マーケティング資材として

捉えられるかどうか

 

彼らは口コミ、SNSの力を

充分に知っているからこそ

快く受け入れてくれる

そういった仕掛け側の

スタンスが理解できている自分が

再確認できた会でもありました

 

あなたは「英語」ができるといいな?って思っていませんか?

必要ならあなたにあった英語学習のコンサルティングが出来ますので気軽にメッセージ下さいね

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました

Nice meeting you:-) 

 

Michelle84でした