「インディ2.0」 選択肢がある人生を

勝間和代さんのサポートメールに反応して、自分なりの考えを徒然するブログ

2020年大晦日

こんにちは

何かの思し召しなのか

ちょうど1年後の大晦日

ブログを開きにきました。

 

 

こちらのブログは

匿名で日々のつれづれを書いておりました。

 

色々と環境がかわり

自分に向き合うための

このブログの役割も

一旦終了したかと思い

放置しておりましたが

 

メールのほうに

スターがついたよ!的な案内が

ふと目に留まって

 

 

久しぶりに来て

ちょうど1年前に投稿してたんだ

と、しみじみしつつ

 

データを見てみると

細々とですが

12月中で

400記事近く読まれていることに!

 

このブログを始めてから

累計で2.5万記事に

アクセスが来ておりました。

 

これが何もしなくても

営業してくれる
(私のことを知ってもらえる)

資産ってやつか(笑)

 

そのうち著者のお声もかかるに違いない

と期待しておきましょう

 

ふふふ

 

最近はTwitter住人で

こちらでからませていただいている

世界のこんまりこと

近藤麻理恵さんの

旦那さんである

川原卓己さんの新刊

 

こちらの本を読んで

早速昔の知り合いに

Michelle84の

強み

らしさ

を聞いたのですが

 

友人、知り合いから

もらった回答

はありがたいくらい

自分が目指していたまんまの

理想の表現が並んでおり

久しぶりに

自己肯定感が高まりました。

 

それは、

5年前までの会社員だった頃の自分

学生時代の友人からは

25年くらい前の自分

 

なんだか

人生に迷ったときは必ず

「己の理解」

に戻るのです。

 

私ってナニモンなん?

何がしたいの?

問題

 

それに日々葛藤している気がします。

 

そしてそんな自問自答を

繰り返しつつも

それを行った後に

なんとなく

自然と答えがでて

気が付いたら

レイヤーが上がっていくのが

人生なのだと

40代半ばにして思うわけです。

 

自己否定からは

何も生まれないのは

わかっています。

 

この1年はそういった

みんなが思っている私では

無かったこともあり

うじうじして

逃げていました。

 

弱い自分を

自分自身はよくよく知っていて

端からみたら

とても無駄に戦っていたような

1年だったように感じます。

 

コロナが世の中を変えて

その流れに乗れた乗れていない論点がありますが

 

実害が周辺になければ

間違いなく乗れている派なのでしょう

 

そして人間は案外柔軟で

私のように実害がない環境の人は

こういった日々に慣れてきていて

新しいことって??

って忘れかけているような気がします。

 

コロナよりも何よりも

自分自身がなんだか

納得していない後味の悪い1年でした。

 

勝間さんが年末年始は重要だと

おっしゃっていましたが

時間的なランドマークが

欲しいのが人間なんです


なぜ年末年始が重要なのか。時間的ランドマークの概念を理解すると、物事を達成しやすくなったり、整理しやすくなります。

 

出来なかったことばかりが

頭に浮かぶのですが

実はやれたこともたくさんあって

それを書きなぐって

できなかったことではなく

できたことにフォーカスして

1年を終えたいと思います。

 

2015年に今の道を決意してから

はや5年

指数関数的なカーブを目指しては

まだまだ左側の底辺のほうの

動きは続くことが予想されます。

 

1年後にはもう少しましな

自己肯定感をもっていますように

 

結局答えは自分が持っているのですから。

 

See you then. 

2020/12/31