「インディ2.0」 選択肢がある人生を

勝間和代さんのサポートメールに反応して、自分なりの考えを徒然するブログ

2017-02-01から1ヶ月間の記事一覧

資本論と働き方 その3

おとといのブログからの続きです 木暮太一さんの著書の 「超入門資本論」 「僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか?」 「カイジ「勝つべくして勝つ!」働き方の話 の3冊をまとめて読んだのですが きっかけは彼の主催する講座で 著書をいただいたこと カ…

資本論と働き方 その2

昨日のブログからの続き 「資本主義ってそもそもそうなんですよ」 って木暮太一さんに著書で やさしく諭されたい方で 資本論を自分事におきかえるのであれば こちらの本をオススメいたします 僕たちはいつまでこんな働き方を続けるのか? (星海社新書) 作者: …

資本論と働き方 その1

友人のほんの数人だけしか 知らない私の過去の1つは 大学時代に 「マルクス経済学研究会」 に数ヶ月間所属していたこと(笑) 同じ学部の同級生からは 会う度にいじられますが (社会学部なのに経済系のサークルだったので) 今になって 私って結構先見の明…

ジェントルマン

日本でも海外でも ドアを開けて待ってくれる男性は 間違いなくジェントルマン認定 先日帰宅途中のこと 手押し車(っていうんですかね?) の年配の女性が コンビニに入る時に 自分の正面に手押し車があるため ドアを手前にあけるのに 苦心していたのをみかけ…

ロールモデル

あなたには ロールモデルっていますか? ロールモデルって? ◯◯さんのようになりたいなあ ってやつです 私は長い間 ロールモデル不在に 悩んでいました ロールモデルという言葉に 出会った20代後半から 年上の女性の方で 理想とする生き方をしている方に 会…

スノーデン

知らないって怖い いや むしろ知らないほうがいいのか・・・ 映画スノーデンを見てきました www.snowden-movie.jp この映画に興味を持ったきっかけは ある友人が言った一言が気になっていたから 「っていうか、これも盗聴されてるからね」 アメリカ次期大統…

人生を変える幸せの腰痛学校 

心をワクワクさせると カラダの痛みは消える!? 腰痛を治したければ 治そうと思わないこと 昨日のブログのタイトル「リテラシー」 この言葉をネタにしようと思ったのは この本で「リテラシー」にふれていたので 人生を変える幸せの腰痛学校 ―心をワクワクさ…

リテラシー

Literacy (リテラシー)とは 情報を読みとき 活用する能力のこと 日本の教育がなってない! と多くの人が問題視していますが そういう人たちは案外と 自分のことは棚上げして 現場の先生たちをやり玉にあげ 若い世代に自分たちの価値観を 押し付けているよ…

エネルギー

エネルギッシュな人って あなたの周りにいますか? 今日はブログ開設から 二ヶ月目です (一ヶ月目はこちら) michelle84.hatenablog.com 成功者の条件で 必ずあがってくるのは 「行動力」と「素直さ」 まっさらな分 手放したくないもの 守るべきものも 特に…

声質

顔が似てる人って 声も似ている気がする 最近知り合った男性が 誰かに似てるなー って思っていたら 前田吟さんに似ていた (これを言ったら本人はあんまり嬉しそうではなかったけど) 私の大学時代からの友人(男性)と 大阪時代に通っていた歯医者さん が似…

プラクティカルな部分

英語を話す時に けっこうこの単語使います Practical (プラクティカル:実践的な) ニューロマーケティングの メディアのチェックリストにあった Podcast 語学学習とかに いいですよ とは聞いていたものの 活用しておりませんでした とはいえ全く知らないの…

ブランドビジネス その2

「ブランド」って 第三者からどう見られたいかを どうコントロールするか そして うまくいく「ブランド」の 秘訣は三方良し 昨日から続く 吉本桂子さん著の 「わが社のお茶が1本30万円でも売れる理由」 を読んでブランドについての思うところ 1ブランド戦略…

ブランドビジネス その1

このブログについては こちらから 「ブランド」って 第三者からどう見られたいかを どうコントロールするか そして うまくいく「ブランド」の 秘訣は三方良し うちの母の口癖が 何かにつけて 「〇〇は間違いがない だってブランドだから」 とよく言っている …

自分だけの教科書 その2

人の買い物は 必要性があるものと 感情で買うものの 2種類 でもほとんどは感情で買う 昨日から続く 自己プロデュース力 自己プロデュース力 (ヨシモトブックス) 作者: 島田紳助 出版社/メーカー: ワニブックス 発売日: 2009/09/01 メディア: 単行本 購入: 11…

自分だけの教科書 その1

人の買い物は 必要性があるものと 感情で買うものの 2種類 でもほとんどは感情で買う 自分自身のビジネスを どのようにプロモートするかを 日々考えており ある方のメルマガで 「僕も自分だけの教科書を持っています!」と 書かれており 自分だけの教科書っ…

私を見て

ほぼ大人の全員が スマホを持つ時代に 産まれた 子どもたちの 未来が気になります 以前のブログで 目は口ほどにものをいう ということわざを 引き合いに 朝ドラ「べっぴんさん」の 蓮佛さんについて 思うところを書いたのですが ちょっと郊外のほうに 行く用…

不気味の壁 その3

人間誰しも 新しいことは 怖いのです 続きものの最終日 ニューロマーケティング的に いうと イメージさせる 画像を見せることが 一番簡単で なおかつ インパクトがあるのです 不気味の壁のよい例はこちら↓↓↓ 私も初めて見た時は「ギョっ」としたものですが …

不気味の壁 その2

人間誰しも 新しいことは 怖いのです 昨日からの続きもの 人間の脳みそは 「爬虫類脳」なんで 「直感的」で 自己の現在の生存と幸福感にしか 興味がないんです 幼児でも 一般的に 女の子のほうが 成人男性に対して 人見知りが激しいですよね ましてや 幼児な…

不気味の壁 その1

人間誰しも 新しいことは 怖いのです 先日のブログで ニューロ(脳科学)マーケティングの 実地訓練を受けた ことをご紹介しました 同じような内容を FBに投稿した後に 10年くらい前からの知り合い (同僚でもなんでもなく たまに情報交換する程度) と話すこ…

ボス潜入 その2

現場で勤務する方で 日々の業務に 改善点を出せる人たちは 本当に素晴らしい 昨日のブログから続く覆面リサーチ ボス潜入 を見て思うこと 昨日のブログを 書いた後にこの記事に 目が止まったのですが blog.tinect.jp このシリーズ 筆者が接したとする (そう…

ボス潜入 その1

現場で勤務する方で 日々の業務に 改善点を出せる人たちは 本当に素晴らしい 以前WOWOWでやっていた 覆面リサーチ ボス潜入 会社の上役の方が 変装して 名前や所属を変え 研修生として 現場に入り 一緒に働きながら 改善点なんかを 聞き、最後に改善案をだす…

粒感 その2

わたしがもし 理数系が得意だったら 建築家になりたかった から始まる 建築家・隈研吾さんの話の続き 「粒感」というのは 彼が現場でしか 体感できないもの それを1つ1つ彼の中で 吟味した上で ようやく、設計図が書けるそう そして意外にも 彼の原点は 「木…

粒感 その1

わたしがもし 理数系が得意だったら 建築家になりたかった なっていないということは 容易に想像がつくかと 思いますが 理数系は全般苦手です(笑) きっかけは カナダの留学時代に キャンパス内にある 人類学博物館ででた課題 「ここの展示は工夫があります…

ある看護師さんの悩み その2

あなたには ○○(職業)になりたい!って 感じた瞬間って ありましたか? 今回はある看護師さんの話 昨日からの続きです 大森さんから 思いがけずコーチングをうけ つい涙ぐんでしまった彼女 大森さん 「いえね、あなたの話を伺っていると看護師のお仕事を続…

ある看護師さんの悩み その1

あなたには ○○(職業)になりたい!って 感じた瞬間って ありましたか? ちなみに私は高校生の時に スチュワーデス(古っ!笑)に なりたかったことがありましたが おばに 「あんなの空飛ぶウエイトレスよ」 といわれ (おばもなかなかの毒舌) その時は目標…

Outstanding その3

いわれて嬉しい 褒め言葉は Outstanding ( 傑出した、卓越した) 昨日、おとといからの続きもの Outstanding ネタ 先日、大森健巳さんの ザ・アウトスタンディング に行ってきました 今回のスペシャルゲストは 国連、FB、インテル、マイクロソフト などの企…

Outstanding その2

昨日のブログに続く Outstanding ネタ 先日、大森健巳さんの ザ・アウトスタンディング に行ってきました 昨年に一度 知り合いに誘われ参加 ちょうどリストラされた直後で 今後どうしよう? とゆるーく考えていた矢先に 大森さんのステージを見て こんな人い…

Outstanding その1

いわれて嬉しい 褒め言葉は Outstanding ( 傑出した、卓越した) 会社員時代の仕事で その分野では超有名な 海外のドクターの アテンドをしたことがありました 学会は長崎で行われ 国際線は羽田の離発着 ちょうど台風がきており 帰国日の「長崎ー羽田」の便…