「インディ2.0」 選択肢がある人生を

勝間和代さんのサポートメールに反応して、自分なりの考えを徒然するブログ

チームの力 その2

うまくいく組織とは

各々がやるべきことを

理解して

自分たちで

やるべきことを

果たせること

 

昨日からの続きモノ

Dr.遠藤貴則さんの

ニューロマーケティング

脳科学マーケティング

の実地訓練に参加しました

 

チーム編成としては

参加者を「アマサイ」というツールを使います

(それぞれのタイプの頭文字をとったもの)

 

アクティブ・タイプ

マネージ・タイプ

サービス・タイプ

イノベート・タイプ

 

私がマネージタイプだったので

先に配置される運命に(笑)

・紙媒体

・Web

・PR

・動画

の中から

せっかくの機会だからと思い

経験がなかった動画を

選ばせていただき

残りの6人が「動画」になにかしら

興味のある人が集まりチームが構成されました

 

動画班にはいったものの

私は動画作成経験0

 

チームで行うことは

最初にリーダーを決めること

気合をいれる掛け声をきめること

また、2日目の午前中は

実際に先生のオフィスで

書道を習えるということで

体験者が各チーム4名づつと

最後のプレゼンの担当者を決めること

があったので(これもDr.遠藤の計算のうち)

人からフィードバックを

もらう機会は超貴重!と考え

遠慮せず(笑)手を上げ立候補しました

 

簡単な自己紹介ののちに

スタート

 

動画作成の経験がある方が

段取りをとりはじめます

ところが、作ったことのない私は

何が大変で、何にどれくらい時間がかかるのかが

イメージがつかないのです

 

そして経験者の方に

一覧で動画の構成要素を

書いてもらって

それぞれに何が必要かを

教えてもらって

あー。なるほど。と

 

素材(写真、実際の動いている動画、

先生の肉声、音楽、テロップなど)

を明日の短い時間で

何を誰が、どう集めるかを

決めるのがまず1つ目の課題

 

そんな話をしていた中で

マネージタイプの私としては

ちょっと「もやっ」としていました

 

全体像として

その1分のストーリーなり

先生の何を相手に伝えたいのかが

一番に決めないと

全員でそこにむかえないのではなかろうかと

 

役割分担という単語はある意味危険で

共通認識しているとおもいきや

実は細分化していくと

それぞれが考えている内容は

一致しないことが必ずあるのです

 

そこでブレストを提案

 

実は「ブレスト」のやり方でも

ちょっとした考え方の違いが(笑)

 

泰山先生といえば=ほにゃらら

また、この動画を見た人に

どう感じて欲しいか?

そして、泰山先生ご本人にも

自尊心を保てるように配慮すること

 

ゴールのイメージが一緒でないと

絶対ゴールには

たどり着けません

どこかで空中分解してしまいます

 

もちろんそのゴールが

完全に一致していることが理想ですが

今回は時間の関係上

ある程度のところでよしとしました

話をしている上で

それぞれが共感できる部分が

あったからだと思います

 

今回はここまで

明日に続きます

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました

Nice meeting you:-) 

 

Michelle84でした