「インディ2.0」 自分なりのライフスタイルの法則

精神的、経済的に自立したナチュラルな生き方

人生を面白くする本物の教養 その2

教養ってそもそもなんだろう?

っていう問いをもらった形になった

出口さんの本との出会い

 

「仕事に効く教養としての世界史」

 

今回のレビューはこちら

(その1はこちら

 

日本の大卒は

海外の大卒と

全く質が異なります

 

この本では

「学生が勉強しないのは会社がそれを求めないから」

という衝撃の一言

また

「自分の頭で考えないほうが都合がいい社会」

なせい。とも

 

西洋では「リベラルアーツ」という

概念があります

一人前の人間が備えておくべき

教養のことで

「算術」「幾何」「天文学」「音楽」「文法学」「修辞学」「論理学」

人間を奴隷ではなく自由人にする

7つの学問だそう

広く、ある程度深い知識を

身につけているのは

このリベラルアーツの伝統から

 

日本で言うところの

一般教養(通称:パンキョー)

は読み方からして

ちょっと小馬鹿にされている感じですが

留学中は確かに現地の学生は

1年生あたりが

リベラルアーツの授業に

自分の専門を学ぶ前の

いい意味でのトレーニングとして

手抜きすること無く

必死に勉強していた

印象があります

 

だから海外は

入るのは比較的簡単で

出るのが難しい

そしてその4年間で

さらに自分で「考える力」を

同級生と切磋琢磨しながら

いろんな価値観の学生がいるなかで

鍛え上げられて社会人となっていくのです

 

昨今は

何をたくさん知っているかという

「知識」や「記憶力」の

価値が下がり

知らないことでも

いかに情報を集め、統合させ

行き詰まりを

ブレイクスルーする

オリジナリティ

様々な相手を惹きつける

「面白さ」

「人間的魅力」

「自分で考える力」が

必要とされています

社会人になれば

それがわかるのですが

学生だと

どうしても採用側におもねってしまうし

会社側も人事部はそういうけど

現場では単なる「兵隊」を求めていたりも

 

考える力があれば

普通に入手できる情報でも

それらを分析するだけで

これまで見えてこなかった

世界が見えてきます

それが教養の力であり

知の力だと

出口さんは書かれています

 

その「世界」を

下っ端がみえていたりすると

これまた出る杭は

打たれてしまったりも

するのですが・・・

 

「賢い」と「小賢しい」は

相手の印象次第なんですよね

 

そしてその3に続きます

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました

Nice meeting you:-) 

 

Michelle84でした