「インディ2.0」 選択肢がある人生を

勝間和代さんのサポートメールに反応して、自分なりの考えを徒然するブログ

自己肯定感

英語を教えて欲しい

とよく言われます

 

ということで

一番わかりやすい

私への市場のニーズは

「英語を教えること」

なんだと思い

パズルイングリッシュというメソッドの

インストラクター講座を受け

修了したのですが

講座を受けていて思ったのは

 

どうやら私は

毎週どこかの決められた時間に

人に教えるという

定期的な予定を入れる働き方は

好きではないということに気付き

(最近とくに働き方の自由度があがっているので)

 

パズルイングリッシュの

知名度を上げるための

フロントセミナーや

パズルイングリッシュの

メソッドを使った

なにかしら新しいコンテンツを作る

または出版する

(私はゴーストライターでよいので)

というほうが考えていると

とてもワクワクして

自分も楽しいので

そちらのほうに

シフトする方向で

代表の方と話し合い

受け入れていただきました

 

ありがたいことに

というか代表のポリシー

 

「人は得意なことをやったほうが効率がいいし、本人も楽しい」

 

ということで

インストラクターにも

いろんな得意分野がある人がいていい

という発想で、かつ

多様性を受け入れる土壌があります

 

できたての協会ということも

あるのですが

おおらかな女性が多くて

私好みの自由な感じで

泳がせていただいております(笑)

 

過去半年くらい

自分の事業を何を軸に

やろうかと考え続けた先に

代表に出会い

根堀葉掘り質問をされ

ある意味丸裸にされた後に

始めた講座でしたが

その彼女のフィルターを

とおった方たちの

いい意味での「Selfish」

(*わがままさ)

はとても見ていて清々しいものがあり

こういった働き方を

のぞむ方はたくさんいらっしゃるはず

という純粋な思いから

自分自身のマーケッターとしての

能力もここで活かされ

また自分自身の使命も果たせる気がしています

 

パズルイングリッシュで一番大切にしているのは

 

「自己肯定感」

 

”「自分最強」と思ってやりなさい!”

 

確かに

 

私なんて文法苦手だし

そういった生徒さんと対峙できるのか・・・?

と思っていたのですが

なんのことはない

少なくともあなたよりは

TOEICの点数は低いのだから

「自分最強」といかに思い込むかだけの話(笑)

 

どうせ・・なんて言わないの!

といつも代表にカツをいれられます・・

 

最近気が付いたのですが

英語を話したい人って

話せる人からすると

自己肯定感が低い人が多いです

 

英語を話す人=かっこいい

英語を話す人

=好きなことがいえて羨ましい

=堂々と外国人とやりあっていいなあ

=自己主張ができていいなあ

 

とすべて「いいなあ」の感情から来ています

 

でも英語を話せる人からすると

純粋に

 

「アウトプットをどれだけしたか」

 

だけ

 

練習はウソをつかない。といいますが

「自己肯定感」も

繰り返し繰り返し自分に問い

「私は私のままでいいんだ」と思えるかどうか

 

そう思ったら人生とっても楽ちんですよ(笑)

 

あなたの「自己肯定感」はいかがですか?

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました

Nice meeting you:-) 

 

Michelle84でした