「インディ2.0」 選択肢がある人生を

勝間和代さんのサポートメールに反応して、自分なりの考えを徒然するブログ

個別化の集い

FBで同じグループに

属している方から

連絡があり

ご夫婦でお会いすることに

なったのですが

 

「わかるー!!」の連発で

 

初めて会うのに

初めて会った気がしない

お二人でした笑

 

奥様のほうは私と同じく

個別化」が強い方で

 

彼女は児童福祉系の

お仕事をされていて

 

縦割り行政で

対応できていないという

困っている親御さんたちを

助けたいと考えられ

 

今は個人事業主として

「個別に」クライアントさんに

あたっているとか

 

現在大阪に

いらっしゃるということで

大阪の行政に関しての

本音トーク

共感しまくり笑

 

You can't make eveyone happy.

(あなたはすべての人を幸せにはできない)

だけれど

 

マジョリティの強さにおののいて

短期的にしか

自分事でしか

やれない

みれない

人達の集団が

 

お金(税金)の有効な

使いみちが

わかっているとは

到底思えず

 

未来への投資を

しない(できない)

地域が魅力的で

ないことは確かで

 

地盤沈下

起こしていることに

危機感がないのだ

 

もしくは

気が付いていても

老害」が

大きすぎて

だれも対処できない

 

それが現状の日本

 

東京にいると

感じないけれど

 

地方にいけばいくほど

感じるんだろうなー

 

だからこそ

いい古された

ことばだけど

 

地域の特性を

活かして

その土地にあった

やり方でなんでやれないんだろう?

 

って個別化くらぶは

「素朴」に思うのです