「インディ2.0」 選択肢がある人生を

勝間和代さんのサポートメールに反応して、自分なりの考えを徒然するブログ

どSの宇宙さん

今、私のメンターが

必読書としている本がこちら

借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ
借金2000万円を抱えた僕にドSの宇宙さんが教えてくれた超うまくいく口ぐせ
 

 

もともとサービス業が

長かったせいか

「すいません」が口癖の私

この癖早く直さないとなー

と意識はしておりますが

やはり口から出る

発言は正直なようで

目標達成なんかも

つい現実的なところがでて

無意識でブロックがかかっていて

目標自体がしぼんでしまったり

弱気な発言もついつい

 

情報を取りに行く

自分から主体的に動く

ことは

自分では出来ていた

と思っていましたが

それは「会社員」としては

「比較的できている」

というレベルであって

個人事業主」としては

まだまだ甘い。ということに

日々気付かされております

 

わたしが少しでも弱気な発言をすると

「あれ?そんなんでできると思ってんの?」

といたずらっぽく

メンターにはつっこまれます(笑)

 

願いをかなえたいという時

人間にできることは

「結果を決めてオーダーするだけ」

 

それは

「完了口ぐせ」にすること

例えば

「世界一周しました」

「年収2000万円になりました」

という明確な結果を口にするだけ

 

日本語には「言霊」という

言葉がありますが

昔から日本人は

そういった力を

自然と体感していたのだろうと

感じる今日このごろ

 

引き寄せの法則とやらも

きっと同じ

お互いに必要な人に

出会うべくして出会う的な

 

東京に来てから

本当に人の縁に恵まれていると

感じており

以前、私の信頼する占い師さんから

「東京はMichelle84さんを歓迎している」

というお告げ?(笑)

のままの展開になっております

 

今を作り出しているのは自分自身

誰のせいでもなく

自分が生み出した現実

だったら楽しい方がいいに決まっている

 

そして、今までの自分よりも

バージョンアップしたかったら

生活習慣から

なにから

変わらなければ

新しい自分に出会えるはずがない

 

人は自分自身の成長を

感じられることが嬉しい生き物

 

達成感を少しづつ

積み上げて

気がつけば

こんなところまで来ていた

と2017年の年末に

私、できちゃった。

と笑っています(完了形!)

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました

Nice meeting you:-) 

 

Michelle84でした

 

人生設計のアプローチ

久しぶりに

満員電車にのったときに

感じたこと

 

「陰な空気」

 

基本、下をむいて

スマホをいじっているか

寝ているか

何も考えていない風な

無表情で基本顔は暗く・・

 

最近、自立している

明るい人達と

接していたのと

電車も空いている時間に

乗るので

その空気感が

なんだか怖く

 

以前の会社員時代の

私も乗っていたのですが

こんなんだっけか?

の会社員の方々(おそらく)

 

彼ら、彼女たちは

 

 「仕事」

   ↓

「収入・時間」

   ↓

「ライフスタイル」

 

なんだと

 

 逆に、明るい人達が示す

人生設計のアプローチは

 

「ライフスタイル」

   ↓

「収入・時間」

   ↓

 「仕事」

 

なのだと

 

そうなるきっかけが

「満員電車がきらい」

という人も多く

やはり、その空間は

誰もが嫌い、苦手に違いない

 

都会に住んでいる

会社員なら

仕方ないのことかもしれませんが

それって本当に

避けられないのかな?

と自分自身に問いかけて

みることが

まずは

人生設計を考える

きっかけになるかもしれません

 

ちなみに

私はもう会社員には

戻れない体質になっております(笑)

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました

Nice meeting you:-) 

 

Michelle84でした

 

 

 

 

 

幸福の5条件

スイスの心理学者

カール・グスタフユングによると

幸福の5原則は

1健康であること

2ほどよいお金があること

3美しいものに感動できること

4人とうまくやれる能力をもっていること

5朝目覚めた時、やるべき仕事があること

 

通勤ラッシュの時間に

電車に乗らなくなって久しいのですが

とある用事で

帰りが終電まぎわになり

金曜日の夜の

終電間際の電車に乗った時に

社内の雰囲気に

嫌悪感をいだきました

 

ずっとここにはいたくない

「陰」な空気が漂っている感

 

仕事のうさをはらすために飲んだと思われるアルコールに飲まれている人

スーツを着て疲れた顔で半分寝かかった人

席に座っている人は

寝ているか

スマホをさわっている

(読書とかではなさそう)

 

なんでしょう

自分が異国にいるような気がしました

 

冒頭の5条件でいうところの

1健康であること 

→疲れ切っていて、余力なし

2ほどよいお金があること

→あるかもしれないけど・・・その対価って?

3美しいものに感動できること

→そんな余裕なさそう

4人とうまくやれる能力をもっていること

→やれないから酔いつぶれるのでは?

5朝目覚めた時、やるべき仕事があること

→間違いなく「会社行きたくない」とおもってそう

 

満員電車が好きな人は

ほとんどいないと思います

でも、それに乗らなくて

いいようにしようと考える人は

案外少ないのかもしれません

 

会社員が悪いわけではないのですが

自分で選んだ働き方で

ユングの幸福の5条件

満たせている人って

どれくらいいるのだろうか?

 

もちろん独立したって

自由はきくけど

その他の不安定要素と

つねに向き合う必要はあります

(主に金銭面で)

 

20代で気がつくのか

40代で気がつくのか

定年後に気がつくのか

もしくは

亡くなるまで気が付かないのか

 

どちらにせよ

自分の人生なんだから

人のせいにはしてはいけない

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました

Nice meeting you:-) 

 

Michelle84でした

でも・・・

なくて七癖

口癖ってありますよね?

 

先日知り合いの方からの

提案で

コーチングの

体験セッションをうけました

 

実はこれは2回めで

恐らく最初に行ってくれた方と

同じ手法だと

途中で気がついている私

 

個人的には

コーチというよりも

メンターをさがしていたので

結果は自分のなかで

コーチは頼まないという結論は

ほぼほぼ決まっており

でた目標なんかも

勢いで数字が大きくなっていただけで

むしろ

「いや?私大風呂敷広げ過ぎでは?」

と感じてしまったのでありました

 

そんなセッションの中で

ついいってしまう

「でも・・・・」

「いや、でもじゃないですよね」

と自分で言い換えて

改めて言い直す

私にその体験セッションをしてくれた

彼女はその度に

「気をつけれられているんですね」

と微笑みながら返してくれました

 

「でも・・」って

否定語なので

よくないなー

って思っていて

いまは

「素直な子」

を目指しているので

否定から入ってはいけないと

言い聞かせておりますが

どうも

口癖だったのか

でもでもでもでも

いうてた自分に気が付きました

 

「でも」を言う人の心理

とやらをぐぐってみますと

・ネガティブ

・相手の話をうけいれない自己主張型

だそう

 

ネガティブというよりは

自己主張型だな

間違いなく(笑)

 

ニューロマーケティングでは

無意識の95%に

働きかけることを

するのですが

仕草や口癖とかも

これまた無意識

 

今、周囲の人に

ポジティブ思考の

人が多いので

「そんなこというとそうなるよ」

と忠告されることも

しばしば

 

ちなみにですが

目標設定するときは

必ず数字を入れて下さい

例えば

「お金持ちになりたい」

では

脳は正しい答えを出せません

なので

「一億円が欲しい!」

とすると

そうか!!

ということで

叶うのだそう

 

個人的には

コーチについてもらって

自分の中で答えを探すよりも

どちらかというと

私の閃きを引き出すような

イデアを出してくれる方と

話すほうが

ワクワクするし

目標が立てやすい気がしています

 

メンター

コーチ

セラピスト

スピリチャル

占い

 

それぞれの仕事の

範囲とか提供する結果とかは

違うのでしょうが

太一さんに言わせれば

「どーでもいいこと」

要はクライアントが

終わった後に

「あースッキリした!がんばろう!」って

思えるかどうか

 

それでいうと

仕事面ではメンター

プライベート面では占い
(私的に最強の占い師さんがいます)

かなー

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました

Nice meeting you:-) 

 

Michelle84でした

 

イメージマップ

2017年3月20日は

26000年に1度の

宇宙が新しく生まれ変わる日で

この日までに立てた

目標は必ず叶うそう

 

こう教えてくれたのは

半年くらい

連絡がとだえていた

東京に来てから知り合った

生き方が素敵な

年上女性のデザイナーの方

 

彼女は年末に携帯を

壊してしまったそうで

私とつながっていた

LINEはリセットされており

私の誘いは

未読のままでした

 

FBでたまに

投稿は拝見していたのですが

あまりみかけなくなっていたことに

どうしてるかなー?

と妙に気になって連絡

そうすると

速攻返事がかえってきて

会いましょうと

3日後会うことに

 

たしかグルテンフリーの方

だったはずと思い

彼女のホームである

恵比寿にある

ガレットのお店で

久しぶりの再会

 

久しぶりの彼女は

ヘアスタイルを変え

でも、肌ツヤはよく

お元気そう

 

お互いに近況報告をしていたら

実は私スピリチャルに

急に目覚めちゃって

とのこと

 

よくよく話を伺うと

本業よりも

セッションとかの

セラピスト的な

お仕事が増えているそう

 

「なんだかさなぎから生まれ変わったみたいなの」

という彼女

 

相手は自分の鏡といいますが

何だかお話していて

自分も同じように

生まれ変わったような気がしていました

 

最近、本腰を入れようと思った

仕事がありまして

その結果が早速出始めた時に

ふと目に止まった

携帯の時刻が

「22:22」

エンジェルナンバーとやらで

ぐぐってみると

「すべては上手くいっています。

願いは叶うと信じていてください。

奇跡が起こるのを待っていて下さい。

心配はいりません。

あなたのアイデアはもうすぐ現実になります。

肯定的な思考を持ち続けましょう」

 

キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!

 

っていうか

最近の私ほんと

びっくりするくらい

なにかと引きが強いようで(笑)

 

そんな話をしたら

彼女が

3月20日の話をしてくれたのでした

「これからは個の時代が尊重される平和な時代がくる」

とのこと

 

彼女と過ごした時間は

2時間強でしたが

なんだか先日受けた

コーチングの体験セッションよりも

(やってくれたSさんすいません)

いろいろな展開がみえて

ワクワクしました

 

願いたいことを

3月20日までに

書いておくと叶うわよ

それを

「イメージマップ」と

呼ぶらしいです

 

本日このブログを

読んでくれた

あなたにも

叶えたい夢が実現しますように

 

このブログを見たのも

なにかのサインですから

自分に正直に

目標、夢を記しましょう

 

そして、私はこの日を

開業日にしたいと思います

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました

Nice meeting you:-) 

 

Michelle84でした

 

人前でわかりやすく話す技術 その2

昨日のブログの続きです

 

勝間さんのまとめとして

とにかくキーワードは

「自分への過度な集中からの脱却」

自分と相手は

5:5

 

なぜ私たちは

・内容を絞り込む

・ゆっくり話す

・繰り返し重要なことを話す

ということに

どうして抵抗感があるのでしょうか?

あるいは

ちょとしたユーモアや

間をとったりすることに

なぜ躊躇してしまうのでしょうか

 

勝間さんが考える

最も大きい理由は

 

『余計な羞恥心」

 

プレゼンにおいて

この余計なプライドや

余計な羞恥心は

足を引っ張ることがあっても

助けることはなく

 

よくいわれることですが

緊張するのは

自分ができる以上のことを

したいと考えるから

相手にどう見られたいか

意識しているから

相手はそういうのが

敏感にわかりますよね

「私はあんまりこういう場に慣れてなくて」

と最初に断りを入れられるのも

英語でのプレゼン講座に通ったせいか

むしろ格好悪いと

思うようになりました

 

ニューロマーケティング

学んだ身としては

人は相手を判断するのに

1秒とかかりません

 自分が話す内容に

伝える価値があると信じているからこそ

プレゼンはやる価値があり

相手に伝わるのです

そしてキモは

あなたが相手から「すごい」と賞賛されること

ではなく

相手があなたから「楽しい」情報を手に入れること

 

主役はあなたではなくリスナー

リスナーが主役ですから

あなたが恥をかこうが

なんだろうが関係なく

「相手に有益な情報が伝わる」

ことが重要になります

 

自分のことを

客観的にどう見られているか

どう見られたいか

の違いを

わかっている人は

少ない

 

みためで

1秒以内で判断される

という前提なら

「見たまんまの人」

というほうが

相手に余計な警戒心を

持たれず

すぐに距離が縮まるので

結局得なような気が

する今日このごろ

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました

Nice meeting you:-) 

 

Michelle84でした

 

人前でわかりやすく話す技術 その1

勝間さんから来る

サポートメールは

なぜか私の現状を

知っているかのような

的確さ

 

サポートメール

(*通称サポメ)

は毎週1つのタイトルにつき

1週間かけて

そのタイトルについて

毎日

「あなたはどう考えますか?」

「あなたはそういった状況のときにどう対処されていましたか?」

「こういうことをついついしていませんでしたか?」

という勝間さんからの

問いかけがあります

ww


私は毎朝

目覚ましで目がさめたあと

このサポメを携帯でみて

起床しています

 

ということで

アウトプットはしておりません

 

勝間塾のコンセプトは

「知のスポーツジム」のため

それぞれができる範囲で

どう活用するか

ということで

朝活として

毎日欠かさず

習慣化され

コミュニティで

毎日投稿されている

勝間塾の塾生の方も

 

私は長文は

PCで打ちたいほうなので

携帯で入力はちょっと・・・

ということで

読むだけの不良塾生ですが

 

今週は自分のブログで

トピックとして

ふりかえり

 

タイトルは

「人前でわかりやすく話す技術」

内容2割、伝え方3割、リスナーへの配慮5割

 

表題からして

わかりやすい!笑

 

以前ある講座で

他のチームのプレゼンターの方が

スティーブ・ジョブズ

意識しすぎ?

とおもわず感じてしまった

プレゼンを披露した方がいて

プレゼン=「いかに自分が○○するか」

という

「スピーカー寄り」

の視点になりがちだそう

 

ちょっとした小話やユーモア

相手とのアイコンタクト

相手への話しかけ

相手との間

相手の非言語情報による

空気の共有など

 

気持ちも時間も

自分よりも

相手に注力します

 

それはまるで

「演技」「演劇」

 

それを見てくれた相手に

トーリーを理解してもらい

喜怒哀楽をともにし

感動してもらい

心を動かし

そして相手に何らかの形の

メッセージをのこすこと

 

相手に届ける

というよりも

「自分がどう見られたいか」

そういった本心って

伝わるもの

プレゼンの極意は

「相手への配慮」

 

わかりやすい内容のためには

「自分中心主義からの脱却」

 

いかに自分が頑張ってきたかを

相手に認めてもらいたいため

ついつい

自分中心主義となり

自分のことを

盛り込みすぎる

また

伝えたいことを

絞りきれないため

全部伝えようとして

内容を盛り込みすぎているとか

 

話の長い

「オレがオレが」の

承認欲求がでまくりの

粘土層の男性が

ペルソナとして目に浮かびました

 

今日はここまで

明日に続きます

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました

Nice meeting you:-) 

 

Michelle84でした