個別化の集い
FBで同じグループに
属している方から
連絡があり
ご夫婦でお会いすることに
なったのですが
「わかるー!!」の連発で
初めて会うのに
初めて会った気がしない
お二人でした笑
奥様のほうは私と同じく
「個別化」が強い方で
彼女は児童福祉系の
お仕事をされていて
縦割り行政で
対応できていないという
困っている親御さんたちを
助けたいと考えられ
今は個人事業主として
「個別に」クライアントさんに
あたっているとか
現在大阪に
いらっしゃるということで
大阪の行政に関しての
本音トークに
共感しまくり笑
You can't make eveyone happy.
(あなたはすべての人を幸せにはできない)
だけれど
マジョリティの強さにおののいて
短期的にしか
自分事でしか
やれない
みれない
人達の集団が
お金(税金)の有効な
使いみちが
わかっているとは
到底思えず
未来への投資を
しない(できない)
地域が魅力的で
ないことは確かで
地盤沈下を
起こしていることに
危機感がないのだ
もしくは
気が付いていても
「老害」が
大きすぎて
だれも対処できない
それが現状の日本
東京にいると
感じないけれど
地方にいけばいくほど
感じるんだろうなー
だからこそ
いい古された
ことばだけど
地域の特性を
活かして
その土地にあった
やり方でなんでやれないんだろう?
って個別化くらぶは
「素朴」に思うのです
人
人は人でしか磨かれない
私のコーチは
そういっていました
お金をもたらすのは「人」
仕事をもたらすのも「人」
チャンスをくれるのも「人」
世の中のものは
たいてい
「人」を通じてやってくる
だから人間関係はとても重要
人の悩みは
「お金」と「人間関係」
たいてい
「お金」は
なかなか自由にならないことが多いのだけど
まずは意識をむけること
「人間関係」をよくするほうが
お金もかからず
できることも多く
喜びも大きかったりする
自分が相手に対して
どう「お役にたてるのか」
そしてその
「ありがとう」が
お金になって帰ってくる
結果
どちらもRich
それを日々
体感させてもらっていることに
感謝感謝^^
40代からの「私」の生き方
木暮太一さんの
出版アカデミーの
会員さんで
FBフレンズの方が
最近本を出版されたのですが
その彼女が
この本を読んで
出版しようと思った。
と投稿していて
40代の私は気になったので(笑)
と似たような感じですが
書いている方が
妹たちへのほうは
例えば50-60代の方だけど
こちらは
70代とか90代!
主旨としては
40代前後の女性読者に向けて
先輩女性の立場から
アドバイスさせていただく
ということだったそうですが
40代女性は
中身を求める賢さがあるそうで
連載は続いているそう
23名の女性たちは
それぞれの
業界にいるのだけど
いろいろな人生のパターンが
そんな中で
印象に残った言葉が
伊藤緋紗子さんの
「自分で選択することがエレガンスの基本」
という言葉
エレガンスの語源は
取捨選択を意味するラテン語
だから自分で選択することが
真のエレガンス
女性は大変だからこそ
自分の選んだ道に
誇りを持って
強く生きていってほしい
それが「エレガンス」な生き方
今日から「エレガンス」を
人生のテーマに
Age with Grace.
不動産投資
不動産投資を
私は10年くらい前に
やろうとしたことがあります
そもそも住宅ローンは
組む気はなかったので
(自宅は資産ではなく負債ですから)
不動産関係の本は
買ったもの
図書館なんかで
借りたものもあわせ
100冊くらいは読んだのでは
ないかと
スーモなんかの冊子を
持って帰り
相場を見たり
出かけるエリアとかで
町の雰囲気なんかを
考察したりして
そんな過程も
楽しかったです
ですが
踏み切らなかった
理由は
何千万、億と
大きいお金が
動くのが
当時としては
リスクだと思ったこと
同じ資金と手間を
かけるのであれば
すでにやっていた
株式投資のほうが
効率が良いと思ったため
そして、
災害や空室リスク
広島の地すべりなどなど
コントロールできないことも
あります
今後日本全国
人口が減っていく中で
部屋余りになるはず
そんななかで
初心者の素人大家さんが
いい物件を手に入れられるとは
現実味がなく
そして、
東京に来ることになった今
関西に物件を持ってなくて
よかったなー。
と思うわけです。
(もちろん、住む場所関係なく購入される
大家さんもいらっしゃいます)
投資家としての王道は
不動産であり
ほんとうの意味での不労所得でも
あるので
メリットがあることも
否定はしないのですが
すくなくとも
自分向きではないと
考えています
情報収集がてら
不動産の融資に関する
セミナーに参加したのですが
不労所得の実質金額が
借入額に対する
年利が3%とか・・
最強ツールである
「複利」使えないし
物件は年々劣化
修繕費も気になるところ
入居者の出入りが激しければ
その分、管理費も増える
そういったもろもろの
コストや手間をかけてまで
大家さんをやる
メリットを感じないのです
やっぱり私はしばらく
やらないわ。の
再度確信を得たので
メモとして残してみました
コミュニケーションスキル
コミュニケーションスキルって
いわゆる
単語はわかるけど
定義とか意味合いとかが
自己流、自分目線
なにが正解かなんて
結果でしか
教えてもらえない
ハーバード大の
研究結果によると
コミュニケーション能力の高い人は
年収が1.85倍
会社員でも自営業も
役職がついたり
部下、従業員がいると
どうしても
コミュニケーション力なしでは
まわらないので
当然といえば当然
真のコミュニケーションスキルのある人は
「誰からも好かれる人」
→ついついココ目指してしまいがち
ではなく。
「誰でも好きになれる人」
人は常に相手から
愛してほしくて
気にかけてほしいもの
ビジネスは「他力」をどう使うか
今日のなるほど
でした。
クラウドファンディング
この単語は知っていました
そして
単語にすると
「cloud funging」
だと思っていました
✗Cloudfunding
(cloud=雲、ネットワークシステムはこちら)
◯Crowdfunding
(couwd=群衆)
あれ?
Michelleさん英語教えてますよね?
テキトー英語なので
これもまた私のネタの
1つということで・・
さて、本題に
知り合いがそのチームとして
かかわっているとのことで
彼の顔をたてるべく
賑やかし的に
説明会を聞きにいったのですが
私もその仕組や
現状を体系的に聞いたことが
なかったので
いい機会でした。
私は起案者としての
希望はないのですが
無料でそこまで用意されているんですか!?
の大盤振る舞いっぷり
そこまで学ぶのに
その場を使うために
少なくとも数百万は
軽くかかりますよ!
という内容
わかっている人にとっては
こんなにオトクな場はなく
これは主催者側も
悩んでいるそうです
無料(タダ)だと
価値を感じない
(感じさせない)
確かに。
ただ、
当社のスキームは
ノーリスク
ハイリターン
といってしまうのはどうかとも
成功か否かは
起案者のその夢に
対する継続した
「努力」が必須で
金銭面はノーリスクでも
時間、労力、プライベート
などなど
見えないコストは
かかるのですよ
その本質を
軽く見ちゃっている人が
容易なお金集めの選択肢として
選択したとしたら
その集めたお金が
ムダになるという
可能性が高いと
集まりませんよね
そりゃ
出資者だって
なにかしらの
メリットがないと
お金は払わないような・・。
社会貢献という
部分に響いているかと
思いきや
現実的には
お礼(見返り)が
リーゾナブルなもの
(お得と感じるもの)
にしか集まらない現状
カタチをかえた
ふるさと納税じゃない?
と私は感じています。
あと、リスクの少ない
投資だと思っている人達
(そのアイデアは間違ってませんが)
残念ながら
ますます「合理的」
になりつつある日本人に
それほど浸透しないのでは?
と私はふんでいます
確定申告
9月に開業届をだして
フリーとなって
初めての確定申告
これまでも
株の売却益とか
損益通算とかで
確定申告はしていたので
早く出せば出すほど
申告会場はすいていて
職員さんにも余裕があるし
還付金の振込も早い
ということを
経験で知っているので
来週、提出前の
相談に行くためにも
準備を始めました
家計簿はメモ程度ですが
どれだけ支払いがあったかを
いままでもつけていたし
簿記も2級もっていて
帳簿のつけかたも
わからなくもない
B/SもP/Lもわかるので
それほど苦手意識もなく
とかいっちゃって・・・
まだ個人事業主としての
管理のマイルールが
できておらず
思った以上に
領収書の束
クレジットカードの
明細なんかから
経費を抽出するのが
大変!!
パートナーからは
「そんなの、簡単じゃん。税務署に領収書をわたしてしまえばいいんだよ」
「お金にならない作業ばっかしてんなー」
ぎゃふん(泣)
ええ、おっしゃることは
ごもっとも
なんですが・・
融資も受けているので
銀行さんからは
確定申告の際に
P/L,B/Sの提出を
もとめられており
一般的に
その3つの書類に
齟齬がないように
しないといけないわけで・・
それができないと
事業主的にアウトなのではないかと
あれ?
私真面目すぎ??
実はわたしは
そういった作業が
嫌いではなく
客観的な数値は
「嘘ナシ」なのです
数字であらためて
自分の現状を
直視する機会でも
あったりします
とりあえず
今回は事業と個人と
2つなので
数字合わせから