「インディ2.0」 選択肢がある人生を

勝間和代さんのサポートメールに反応して、自分なりの考えを徒然するブログ

仕事は「捨てメモ」でうまくいく

こちらの本の作者の

相葉光輝さん

先日お時間をいただき

お話を伺った後ではありますが

読んでみました 

仕事は「捨てメモ」でうまくいく
仕事は「捨てメモ」でうまくいく
 

 

会社員時代に

「パラレルキャリア」を目指し

ペンネームを使いつつ

セミナーを開いたり

投資を行ったり

会社員活動以外に

いろいろ活動されていた時に

書かれたというこの本

肩書は「捨てメモコンサルタント」と

されています

現在は

「個人のビジネスをフランチャイズ化する専門家」

としてアントレランドを主催されていらっしゃいます

 

セミナーや

いろいろな人と話をしていて

メモは取るので

手元に結構なメモが

ありますが

結局メモだけ

溜まって結果

読まない

という自分の性質は

わかっていたり笑

 

話を聞いている時に

その話そのものを

メモをとるのではなく

それを聞いてわいてきた

自分のアイデアや感情を

書くことに意味があると

 

確かにそういう

メモのとり方は

していませんでした

イデアなんかは

余白に書いたりするのですが

 

確かにその時間は

頭がフル回転で

これ終わったら◯◯やってみよう!

ってなるのですが

案外できずじまいなことも多く・・・

 

習慣が人をつくるといいますが

1日に5分でもいいので

「あなたはこの人生で何がしたいのか?」

を考えること

そして「思いついたことはすべて必ずメモをする」こと

これを行うだけで

人生でやりたいことを

引き寄せることができるとか

これは相葉さんの言葉を借りれば

「未来に向けた捨てメモを繰り返すことで、未来を変えることができること」

一番残念なのは

本来やるべきだった

達成したかった

ことを出来ないまま

生涯を終えてしまうこと

大事なことは

夢や目標にむかっての

「第一歩」を早く踏み出せるかどうか

そもそも夢や目標は日々日々

少しづつですが変わるもの

それが自然

その揺れ動く微妙な気持ちにこそ

ちゃんと向き合ってあげるべき

 

お会いした時に

いろいろとっちらかっている事を

吐露したのですが

「みなさんそうですよ。ただ言えることは僕もいろいろやりましたけど広く浅くは、どれもものになりませんでした。だから1つ何かしら本命商品をまずつくりましょう」

とアドバイスをいただきました

 

自分が何をしたいのか

ここ半年ずっーと考えているのですが

まだまだ絞りきれていないのが現状

 

いろんな人から

ヒントはもらっていると思うのですが

結局は捨てるのも決めるのも自分自身

 

収集癖があるので

捨てれない自分を

どう脱却するか

 

今回相葉さんとお会いして

頂いたヒントは

私も彼と同じく

 

「アイデアを形にしたい」

 

ということ

 

イデア出しバンザイ!!

ということで

今後も躊躇せず

メモメモしていきます(笑)

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました

Nice meeting you:-) 

 

Michelle84でした

電動歯ブラシ

 3ヶ月ごとに

歯医者に

クリーニングに通っています

30代に前半に

歯の矯正をしてから

歯の健康には

気をつけています

 

幼い時は

あまり「歯」に対して

うるさくない親だったので

メンテナンス的には

最悪なほうで

奥歯はほぼ銀歯です

クリーニングの際に

虫歯がないかも

一緒にチェックしてもらうのですが

今回はなし。ということで

一安心でしたが

今回担当してくれた

歯科衛生士さんが

珍しく?話好きな方で

こんなことを教えてくれました

 

電動歯ブラシってお使いですか?」

「はい」

「それはどうしてですか?」

「あー。そういえば。磨き残しを避けるためにつかいはじめてそのまま習慣化してますね」

「実は・・。電動歯ブラシ使う方は磨き残しが結構あるんですよね」

 

なんですと!!

 

「あと、歯茎のほうも痛めちゃうんですよね」

 

なんですと!!

 

これって歯科衛生士さん

あるあるなのでは?

 

確かに

電動歯ブラシだと

ちょっと小回りが効かないせいか

奥歯に磨き残しがあったり

歯と歯の隙間は

カバーできないらしく

手で磨くのと同じ

歯の表面だけが

磨かれる傾向にあるそう

そして、電動だけに

歯の表面をかるく

削っている結果にもなるとか

 

それって

ヤバくないですか・・・

 

今回は最初に

私の歯茎(歯肉)の

状態がいいと

いっていただいたあとだったので

衝撃でした

 

これからちゃんと

普通の歯ブラシで

磨こうっと

もちろん

電動歯ブラシを使った時は

気をつければいいだけ

なのですが

 

あとは銀歯の話ですが

ある日突然イタイのは

銀歯はセメントを

つかって歯につけるらしく

5年位でセメントが劣化してしまい

そこから隙間ができて

虫歯になってしまうとか

それにしても

5年おきとか

歯科業界の陰謀としか

思えない・・。

 

だからセラミックがいいんですよー

米国ではセラミックオンリーですよ

(きっと保険対象外だろうね。間違いなく)

 

わかってます

なので徐々に銀歯のところが

要治療だったら

セラミックに徐々に

変えるようにしています

 

ちなみに銀歯を

いれているのは

日本人だけ。とか

これまた世界から

取り残されてるのでしょうか?

日本の医療事情って・・

 

その歯科衛生士さん

なんだか気が合いそうだったので

「歯科メンテナンススペシャリスト」的な

感じで売り出せるのではないかと

頼まれてもいないのに

クリーニングをしてもらっている間

プロモーター魂がむくむく

していたのでありました

 

芸能人でなくても

「歯」は命!!笑

定期的なクリーニング

オススメします

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました

Nice meeting you:-) 

 

Michelle84でした

海外送金

先日の投資の話の続きで

アメリカの証券会社の

口座開設が無事に

できたと連絡があり

口座維持のための

最低金額を

入金しないといけないのですが

私はてっきり

クレジットカードで

入金できると思いこんでおり

えー。振込なの!?

とちょっと不満

 

とはいえ

ルールはルールなので

やらざるを得ないのですが

面倒だなあと思いつつも

やるごとに

????

なことが満載(笑)

 

そもそも海外送金って

どうやってやるの?

という初歩的なレベル

 

留学中(約20年前ですが)

はどうしていたかというと

現地の銀行の口座は

電話代などの

引き落としが必要だったため

開設したのですが

カナダにいる間は

日本からお金を送ってもらうことなく

出国前にまとめて作った

トラベラーズチェック

少しづつ換金したのと

クレジットカードが

日本円引き落としだったので

残高不足にならないように

注意深く使っておりました

 

ということで

海外送金(現金)を

行ったことがなく・・・

 

いまは20年前とは違うので

なにかしらいい方法があるのでは

ないかとぐぐってみたら

やはり都市銀行

手数料と為替レートで

ダブルパンチ的な

手数料の高さ

最低5000円くらいはかかりそう

先日FBで知り合いが

郵便局はなかなかよい。と

投稿していたので

改めて調べてみたのですが

いつの間にか

送金の上限金額がなくなっており

それでも3000円くらいはかかりそう

あとはFXの口座を使うとか

(FXはやっていないのでそもそも

そのためだけに口座を開くのも・・・)

 

今流行りの暗号通貨的な

電子取引とかないの?

という素朴なアイデアから

 

見つけましたよ!

便利そうなやつ

 

Transferwise

https://transferwise.com/jp

本当の為替レートが適用された隠れコストがない早くて、安い海外送金

 

だそうで

今回送金したい金額だと

情報ネタの方からの口座開設だと

手数料が無料!ときた

 

わーい!!

いいものみつけちゃった

これがうまくいったら

みんなにシェアしなきゃ

と喜び勇んで入力を初めて

 

あれ?

入力の情報ができない・・

 

Transferwiseのヘルプに

行ってみると

証券会社、ブローカーはNGだそう

 

ダメじゃんorz

 

いいの見つけたー

と思っていましたが

自分の口座がアメリカにある

銀行口座ならOKみたいなのですが

ということで

米国に銀行口座を

持っている人は

日本からの送金は

相当コストが安くなりそう

とはいえ一番安いのは

クレジットのキャッシング

なので日本で作った

カードをそのまま現地のATMで

使うのが一番便利かも

 

私としては

今後、いろいろその口座を

使っていきたいので

長い目で見て

手数料を含めての

送金方法を考えないと

 

アメリカに住所がなくても

銀行口座つくれないかなー

 

近い将来は

暗号通貨でデータ上で

やりとりするように

なると思うのですが

こちらも

情報キャッチアップが

必要です

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました

Nice meeting you:-) 

 

Michelle84でした

ESBI

ESBIって?

EBISUではありません(笑)

 

金持ち父さん貧乏父さん

金持ち父さん貧乏父さん
金持ち父さん貧乏父さん
 

 

にでてくる

クワドラント

E 従業員

S 個人事業主

B ビジネスオーナー

I 投資家

 

通常は

4象限の図で

表現されるので

こうやって

文章のテキストで

縦書きにいれてしまうと

ちょっとニュアンスが

伝わりづらいのですが

あらためて

私のマインドは

まだまだEやS(左側)

なんだと感じることがあり

BとI(右側)になるべく

まだまだ模索中

 

BとIの家柄の人は

そのままBとIを

選択する人が多いようですが

たまたま

私の周辺の友人達は逆で

父親が自営業で

母親が大変な思いをしたのを

間近で見ていたため

自分は会社員を

選ぶ人も多く

 

田舎出身というのも

あるせいか

自営業や会社経営を

している親を持つ

同級生ってあんまり

目立たなかったかも

 

旦那の方の家系は

結構個人事業主的な

親族が多いようですが

それでも羽振りが

よさそうなのは

一握りかと

 

「おじいちゃん」の投稿で

改めておじいちゃんの

話を聞こうとおもい

東京在住の伯母に

連絡をしたのですが

「起業するんだ」

といったところ

「Michelle84ちゃんらしいわ」

と一言

 

確かに独立心は旺盛ですが・・

 

うちの父は

会社員で

母は専業主婦

なので

正直私のDNAには

BやIのマインドは

ないと思っていましたが

実はご先祖様に

そういった人がいたのかも

 

いまから伯母に会うのが

楽しみです

 

運勢的には

お金にも食べるものにも

困らない人らしいので

そこはありがたく

のんきに構えております

 

とはいえ

できるだけはやく

BかIクワドラント

に移行します!

(ここは完了形で!)

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました

Nice meeting you:-) 

 

Michelle84でした

LEAN IN

Facebook COO

シェリル・サンドバーク女史の

LEAN IN 

LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲
 

 

この本は前職の同僚から

借りて読んだことがあります

その時に感じたのは

「先進国のアメリカだってまだまだ女性が昇進するのとか難しいんだ」という事実

何事にも日本の5-10年先を

行っているという

アメリカでさえこの始末

当時外資系とは名ばかりの

男性社会にいた私は

「なーんだ・・・アメリカでもやっぱりそうなんだ」

と感じたのを思い出しました

 

英語の教材探しの一貫で

彼女のTED Talk

を見つけ時間があったので

ヒアリングの練習がてら

みてみました


Sheryl Sandberg: So we leaned in ... now what?

そしてその中で

組織の中で男性なら

「リードしている」とか

「積極的だ」と

表現されるにもかかわらず

女性には

「Bossy(威張っている)」と

言われることがままあること

同じ仕事っぷりでも

男性には「リーダーシップがある」

だけど

女性は「威張っている」

と言われるのは

世界共通だそう

 

また家庭の両立も男性なら

家庭も子供も当然で

「どうやって両立してるの?」

なんて聞かれたことないですよね?

フルタイムの女性は

もちろんあるあるな

質問ですが

 

大学時代の同級生の

男友達は

パートナーは

だいたい専業主婦

(もしくはパートタイム)

独身はほぼ皆無

女友達は

子供がいる子は

産休中だったり、時短だったり

または独身が多数

 

この違いなんですよ

リアルは

 

私は子供がいないので

両立の大変さは

到底語れませんが

それにしても

女性のほうに

育児が偏っているのは

まぎれもない事実

 

たまたま別件で

1977年生まれの男性と

我々の世代がちょうど

粘土層と若手層の

両方の気持ちがわかると

思いませんか?

という話で共感し

盛り上がったのですが

我々世代が社会の中心にいるようで

まだまだリアルは

旧態依然なのかもしれない

だってアメリカでさえ

いまだにそうなのだから

 

この歳になってようやく

東京という土地柄も

あるかもしれませんが

女性でも生きやすいと

思うようになりましたが

 

そんな東京でも

いる場所によっては

窮屈な思いをしている

女性がたくさんいるのでしょう

 

だからこそ

LEAN IN(1歩踏み出す)

ロールモデルとなりたいと

思うのでありました

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました

Nice meeting you:-) 

 

Michelle84でした

「美」

女性で事業を

されている方は

大きくわけて3種類

ビジネス系か

スピリチュアル系か

美容系

 

やはり女性なので

美容系の方が多く

なんとなくの

印象ですが

それぞれの共通項で

気がついたことが

 

ご自身の肩書とかで

「美人塾」とか

「美コンサルタント」とか

「美姿勢」とか

「美スタイリスト」とか

「美 笑顔」とか

 

「美」が必ず入っている

 

ファッションは好きだけど

メイクとかヘアとかに

関心が薄い

私にとっては

その方たちが

私にどれだけ必要で

また、他の「美」を

取り扱う方と

どう違うかが

よくわからなかったりします

 

昨日のブログ

コミュ障に

なった体験を書きましたが

「美」をウリにしている方とは

ちょっとお話がしずらい・・

 

「美」を商売にしている人は

総じて「美」に対する

こだわりが

顧客以外にも

およぶことが多く

あるメイクを専門に

している方から

わたしのいじっていない眉が

気になって仕方がないらしく

「整えたほうがいいわよー」

「私の生徒になったらいいわ」

と何度もいわれたことがありました

 

確かに眉は整えたほうがいいのは

わかっていますが

流行があるのも知っているので

その流行に今後

追いついていく気力と

モチベーション

そしてそこへの投資として

いまはまだ必要性がないと

思っているので

彼女は良かれと思って

いっているのでしょうが

どうしても

ゴリ押しな営業トーク

にしか感じず

ちょっと私が

頑ななのかもしれませんが

私的にその人に

「センス」を

感じないのです

 

わたしは基本

百貨店ゾーンでいうところの

1F化粧カウンターエリアを

苦手としておりますが

本気で眉を整えたいと思ったら

自主的にどこかのカウンターに

行くわ。と思っちゃいました

 

なにが苦手って

「美」を売りにしている人が

ガツガツしていること(笑)

もしくは

「美」とか言っておきながら

「あれ?」と感じる

美意識を疑うようなことがあること

 

男性専門としている

女性のスタイリストさん

と名刺交換をする

機会があったのですが

終始笑顔がなく

目が笑っていない(苦笑)

顔が小さく、目が大きい方だったので

ちょっと怖かったです

男性ってこういう人から

スタイリングしてもらいたいんだろうか?

って素朴に思いました

  

名刺やHPの写真は

もちろんエレガントな笑顔

その写真のイメージが

私の感じたイメージと

あまりにも乖離していたので

相手に与える印象まで

ちゃんと計算されているようには

感じず

 

それで独立されているから

それなりに需要はあるのでしょうが

私だったら

頼まないな・・。

 

上からですいません

 

本日は辛口でしたが

人の振り見てわが振り直せ。ですね

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました

Nice meeting you:-) 

 

Michelle84でした

20代男子

昨日道端での

名刺交換のエピソードを

紹介しましたが

 

ここ最近

交流会で知り合った

営業担当の方が

軒並み20代で

話していて

「若いなー」

と母親目線

 

彼らからしたら

リアルに母親世代な私

とはいえ

それぞれ

独立していたり

営業マンなり

コーディネータなりで

社会人として

頑張っています

実際はそれほど

年齢は意識しないのですが

やはり表現なんかが

稚拙なことがあり

なんだろう

一生懸命に

話していることは

わかるのだけど

彼の話している内容が

どうも頭に入ってこず

結局その会社のサービスの中で

どの辺が他社と比べて

優位なのかが

見えてこない・・・

 

私の理解力の問題?

相手の説明力の問題?

 

自分自身がコミュ障?

と疑う場面に直面し

混乱する私

何が理解できていないのかが

そもそもわからず

迷子状態

 

その会社紹介の

パンフレットも

ニューロマーケティング

アウトなせいか

何が私にとって

いいサービスなのかが

他とどう違うのかが

 

「???」

 

ブランディング

スキームが

メソッドが

プラットフォームが

なんて彼の口から

でるのですが

なんだかうわすべり

彼が理解して

使っているような気が

しないのが根本原因なのか

 

言葉だけが

すべって聞こえるというか

 

「Michelle84さんにとってブランディングって何ですか?」

と逆質問されたのですが

彼にわかってもらえるように

説明できるほど

まとまっておらず

(人のこと言えない私・・)

 

最終的に気がついたのは

例えば

ブランディング

という単語に対する

認識がお互いに違うという

前提があり

かみあわないという事実

 

今その会話を

振り返ってみると

彼の(会社)のブランディング

=差別化

私の考えるブランディング

=顧客からある一定のイメージを持たれること、信頼性、一貫性、付加価値

 

「差別化」が定義として

間違っているわけでは

決してないけれど

それって

わざわざ「ブランディング

って言わずに

そのまま

「うちの強み」とか

「ウリ(差別化)」って

言い替えたらよくないかい?

 

前提を確認してから

話せばこんなことには

ならなかったのかも

 

日本語なのに

全く理解できない

もしくは通じない

体験をしました

 

結局自分だって

相手に分かるように

伝える練習が足りてなくて

万人にわかってもらうように

伝える工夫を

忘れてはいけないと

おもいました

 

万人に伝える必要性は

ないかもしれないけれど

トライ&エラー

 

今回も最後までお付き合いいただきありがとうございました

Nice meeting you:-) 

 

Michelle84でした